グロック純正ハンドガンケース(初期型)
さて今回は部屋の整理中に発掘した「グロック純正ハンドガンケース(初期型)」です。

グロック17が登場した80年代後半に、独自のセーフアクションとポリマーフレームとともに、話題になっていたのが、この純正ガンケースです。銃のパッケージが紙箱が主流だった時代に、樹脂製のケースに樹脂フレームの銃が入って販売されるなんて正に話題性充分です。

当時のGUN誌のレポートでも「タッパーウエア(キッチン用の密閉容器)」のようだと書かれていた記憶があります。実際にタッパーウェアと同様、蓋の弾性で密閉する構造となっています。
内部はトリガーガード周辺を固定用する出っ張りがあるだけのシンプルなもの。金型さえ作れば、ローコストだったんでしょうね。

時代に合わせて、MGC製のグロック17Lを入れていますが、サイズ的にはピッタリです。時代的にグロックの1st、2ndモデル辺りまではこのケースだったと思われます。3rdモデル辺りから、現在でも使われている片蓋式のガンケースになったようですね。
このケースを何時頃入手したか覚えていませんが、3,000円程度だった記憶があります。今となっては貴重品かも。長年この趣味をしていると、いろんなものが出てきますw
今日はここまで!!!!!!!
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グロック17が登場した80年代後半に、独自のセーフアクションとポリマーフレームとともに、話題になっていたのが、この純正ガンケースです。銃のパッケージが紙箱が主流だった時代に、樹脂製のケースに樹脂フレームの銃が入って販売されるなんて正に話題性充分です。

当時のGUN誌のレポートでも「タッパーウエア(キッチン用の密閉容器)」のようだと書かれていた記憶があります。実際にタッパーウェアと同様、蓋の弾性で密閉する構造となっています。
内部はトリガーガード周辺を固定用する出っ張りがあるだけのシンプルなもの。金型さえ作れば、ローコストだったんでしょうね。

時代に合わせて、MGC製のグロック17Lを入れていますが、サイズ的にはピッタリです。時代的にグロックの1st、2ndモデル辺りまではこのケースだったと思われます。3rdモデル辺りから、現在でも使われている片蓋式のガンケースになったようですね。
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