MG566 タナカ SIG&SAUER P228 frame HW その弐
さて今回は「タナカ SIG&SAUER P228 frame HW」の続きです。相変わらずバタバタで発火も未だに出来ていませんが、色々細部を見ていました。

左から タナカ SIG SAUER P228HW GBB、P229 GBB、P228 モデルガン
タナカが過去に発売した、P228HWと、P229のGBBと比べてみました。主要パーツのスライド&フレームは、ほぼそのまま同じ金型を使用しているようです。グリップは内側に一部修正が入っていますが、外観部分はそのままのようです。
さすがにバレルやマガジンは新規に作られていますが、金属パーツはP226の流用がほとんどなので、作動面の調製とかはあるにしても新規モデルにしては、かなり効率的に作られている感じです。

四半世紀前の金型を使っているのにもかかわらず、再現度が現行モデルのP226MK25等と遜色の無いのには驚かされます。1990年代後半は、モデルガン(その系譜に繋がるGBBも含む)の再現性の高さが頂点に達していた時期だったんですね。

左:タナカSIG SAUER P228モデルガン 右:KSC SIG SAUER SP2022 GBB
試しにKSCのSP2022と比べてみたら、P228とほぼ同じサイズだったのには驚きました。3.9inchぐらいのバレル長のモデルが使いやすいって事なんですかね。勝手にSP2022はP226のポリマーフレーム化だと思っていたのは間違いでした。

サイズがほぼ同じと言うことで、手持ちのSP2022用のサファリランドホルスターにP228を入れてみたら、なんとピッタリ。しっかりトリガーガードのロックもかかりました。P228用のホルスターが手持ちに無かったので、使えるホルスターが見つかって良かったです。

P228の評判は中々良いようで、前作のデザートイーグル並みに売れているようです。発売から1ヶ月でバリエモデルが出るみたいだし、今年のタナカはモデルガンに力が入っていますね。トイガンメーカーは、大抵年末に新製品の目玉を残しておくはずですが、12月の新製品に期待ですw
タナカ SIG SAUER P228 の詳しいレビュー記事はこちら
今日はここまで!!!!!!!
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左から タナカ SIG SAUER P228HW GBB、P229 GBB、P228 モデルガン
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さすがにバレルやマガジンは新規に作られていますが、金属パーツはP226の流用がほとんどなので、作動面の調製とかはあるにしても新規モデルにしては、かなり効率的に作られている感じです。

四半世紀前の金型を使っているのにもかかわらず、再現度が現行モデルのP226MK25等と遜色の無いのには驚かされます。1990年代後半は、モデルガン(その系譜に繋がるGBBも含む)の再現性の高さが頂点に達していた時期だったんですね。

左:タナカSIG SAUER P228モデルガン 右:KSC SIG SAUER SP2022 GBB
試しにKSCのSP2022と比べてみたら、P228とほぼ同じサイズだったのには驚きました。3.9inchぐらいのバレル長のモデルが使いやすいって事なんですかね。勝手にSP2022はP226のポリマーフレーム化だと思っていたのは間違いでした。

サイズがほぼ同じと言うことで、手持ちのSP2022用のサファリランドホルスターにP228を入れてみたら、なんとピッタリ。しっかりトリガーガードのロックもかかりました。P228用のホルスターが手持ちに無かったので、使えるホルスターが見つかって良かったです。

P228の評判は中々良いようで、前作のデザートイーグル並みに売れているようです。発売から1ヶ月でバリエモデルが出るみたいだし、今年のタナカはモデルガンに力が入っていますね。トイガンメーカーは、大抵年末に新製品の目玉を残しておくはずですが、12月の新製品に期待ですw
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