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AG374 (旧)和室工房「ジャッカルの日」ライフル

さて今回は昨年末のblogで、少し触れた「(旧)和室工房「ジャッカルの日」ライフル」です。「ジャッカルの日」はイギリスの作家 フレデリック・フォーサイズによる小説で1970年に発刊された世界的ベストセラー小説です。

ジャッカルの日ライフル3

1973年に映画化され、劇中でエドワード・フォックス演じる「ジャッカル」が使用する狙撃用の分解可能なカスタムライフルが、この「ジャッカルの日」ライフルです(97年にリメイクされたブルース・ウィルス主演の映画とは全くの別物です)。

ジャッカルの日ライフル4

過去にはアドベンから、同ライフルをモチーフにしたエアガンが出ていましたが、映画のプロップとはサイズや形状が微妙に異なるモノでした。(旧)和室工房さんがこのライフルを最初に生産したのは2013年で、以後2017年に再生産されています。

今回紹介するのは昨年末に残った部材で少数作られたもの一つで、2017年の販売時に先着漏れした自分に運良く回ってきたものです。

ジャッカルの日ライフル2

ライフル本体はカートを除いて、劇中同様7つのパーツに分解されていて、各パーツはアルミ素材をベースとした金属製の本格的なもの。それぞれをを組み立てる事で発射可能なエアガンになる仕様です。

ジャッカルの日ライフル

このモデルの肝となっているのは蓄圧式カートリッジで、サイズは映画のものよりも一回り大きい.357マグナムサイズです。このカートリッジを使用することによって、レシーバー部をリアルなサイズで再現することが可能になっています。

蓄圧式カートリッジを使用するために、作動メカはプッシュバレル式(トリガーの動きで直接ボルトを前進させてカートリッジのバルブを解放する)になっています。そのため、エアガン本体には撃発機構(シアやハンマー等)が無い、安全な構造になっています。

ジャッカルの日ライフル5

そのためトリガーを引くスピードによって初速(55〜65m/s前後)が変わったり、カートリッジ内のガス圧でトリガーの重さが変わったりするのが難点です。付属のスコープも視野が広くないため精密射撃には向きませんが、弾道はフラットなので室内で遊ぶ分には充分な集弾性があります。

何よりも部品の精度が高いので、劇中通りに分解組立をしてもガタは出ないし剛性感も高いので撃つ前のプロセスを充分楽しむことが出来ます。劇中同様、指でバランスを取るシーンなんかも楽しめます。

ジャッカルの日ライフル6

このモデルが手に入ったので(旧)和室工房さんのエアガンを4種類(B&T VP9、ウェルロッドMK2、Life Card)をようやく揃えることができました。マイナーながらも、それぞれ個性的なモデルなので、どれも惹かれるモデルです。

個人製作のトイガン(同人フルスクラッチエアガンと言うそうです)ということもあり、生産数も少なく販売ルートもイベント等に限られているので、目にすることも少ないのがホント残念です。

メーカー以外でこれだけレベルの高い(しかも安全性に考慮した)トイガンが作られるとは、凄い時代になったものです。次回作も気になりますねw

「ジャッカルの日」ライフルの詳しいレビュー記事はこちら

今日はここまで!!!!!!!

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