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AG375 UMAREX グロック42 その弐

さて今回は「UMAREX グロック42」の続きです。

UMAREXグロック42-9

今回は、外見がそっくりなHOGWARDS製グロック42との違いを見ていきます。海外製のトイガンは、UMAREX社とHOGWADS社、、VFC社。WE社とARMAERWORKS社のように同じような商品を違うブランドで発売する例が多くて混乱しますね。

(因みに調べてみた限りでは、UMAREX社、HOGWARDS社、Stark Arms社はそれぞれ規模は違えど生産設備を持たないメーカーでVFC社はOEMメーカー。Stark Arms社はHOGWARDS社の旧名称。WE社はメーカーで、ARMERWORKS社はWE社のトイガンをベースとしたカスタムメーカーだと認識しています。)

UMAREXグロック42-7
▲ 上:HOGWARDS製 下:UMAREX製

ブリーチ部分を見てみると、UMAREX製ではシリンダー ノズルの左右に銀色の金属パーツが追加されています。このパーツの追加によってシリンダーの滑りを良くすると共に、シリンダーのガタツキを無くしています。この改良によってシリンダー ノズル形状も変更されています。

UMAREXグロック42-6
▲ 上:HOGWARDS製 下:UMAREX製

フレームを見てみると、UMAREX製のハンマーは左側に突起が付いた新しい形状になり、ブリーチに追加された金属パーツとブリーチ後端の金属パーツで、ハンマーをコッキングする仕様に変わっています。

この変更によって、コッキング後のハンマーが、追加された金属パーツによってフレーム側に押さえつけられるので、ハンマーとシリンダーノズルの干渉が軽減されているようです。

これらの改良によってHOGWARDS製の欠点だった、シリンダーノズルの後退不足による装弾不良問題が改善されています。

UMAREXグロック42-8
▲ 上:HOGWARDS製 下:UMAREX製

バレルユニットにも細かい変更が行われています。UMAREX製はアウターバレルの下部に2本の突起が新しく付けられています。

これはHOGUWARDS製が、アウターバレルの同部分を広げる事で、アウターバレルのガタを押さええる対処療法的デザインだったのに、突起を設けるデザインに変えることで根本的な対処を行ったと言えそうです。

UMAREXグロック42-11
▲ 上:HOGWARDS製 下:UMAREX製

マガジンにも改良が施されていて、UMAREX製マガジンのがスルートパッキンのガス放出口が広くなっていて、シリンダーへのガスの流入量を増やしてブローバック作動を確実にしています。

他にもブローバック作動の改善に向けた各種スプリングの変更や、パーツ形状の変更が行われているので、実射性能はHOGWARDS製に比べて大幅に向上しています。

マガジン無いのガス容量が少ないのでガス容量の問題や気温に左右されますが、室温23℃程度になれば1マガジン12発を撃ちきることも可能になりましたけど、残念ながらホールドオープンはこの時期だと難しい感じです。

UMAREXグロック42-10

最後に外見上のことですが、UMAREX製にはフレーム右側にグロックの正式ライセンス品の証し「「Offichiality Licensed Product of GLOCK」の刻印が入っています。

非ライセンス品のHOGWARDS製の刻印は、実銃同様「MADE IN USA GLOCK. INC. SMYRNA. GA.」の刻印入っていて、正規ライセンス品よりもリアル差は勝っています。

▼ UMAREX グロック42の詳しいレビュー記事はこちら
http://ozashiki-shooters.com/?p=8165

今日はここまで!!!!!!!

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