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MG571 CAW コルト ゴールドカップ ナショナルマッチ その弐

さて今回は「CAW コルト ゴールドカップ ナショナルマッチ」の続きで詳細編です。

CAW NM8

NMのリバイバルシリーズはTAITO時代に作られたパーツを組み上げたという噂もありますけど、外見上は仕上げも良くなっているし、組み立て精度も上がっているような気がします。実際はどうなんですかね。

CAW NM2

スライド左側は「COLT'S MKⅣ/ SERIES'70」「GOLD CUP NATIONAL MATCH」の製品名と「.45 AUTOMATIC CALIBER」の口径表示の、スモール刻印と呼ばれる刻印が新たにレーザー刻印で入れられています。

TAITO時代よりも塗装の質が良いからなのか、刻印がハッキリしているからなのかは分かりませんが、スライドの平面が強調されていてエッジも立っているように感じます。

CAW NM9

スライド右側刻印は特徴的な「GOLD CUP NATIONAL MATCH」のモデル名。フレーム刻印はパテントと所在地表記の「COLT'S PT.F.A. MFG. CO.HARTFORD,CONN.U.S.A」とシリアル「20372 N70」が入れられています。

刻印を新たに入れているって事は加工前のブランク素材が再生産分あったのか、新たに生産したかどちらかですね。フレームはシリーズ70用のものを後加工すれば共用できるけど、スライドはバリエでNRAモデルしか作っていないので,数的に微妙なところかな。

CAW NM14

そう思ってグリップを外してみたら、MGC時代から続いていた金属製のグリップナットが廃止されていました。TAITO時代末期のモデルでも存在していたパーツなので、これは新たにフレームを生産した際に金型を変更したと考えるのが妥当ですね。

フレーム自体はコンパクトモデル発売以降に改修された金型をベースに作られているようです。リバイバルされたシリーズ70が手元にあれば、比べられるのに。グリップナットの廃止は、ローコスト化とは言え改悪ですね。ネジ山潰さないように締めすぎは厳禁です。

CAW NM7

リアサイトはNMオリジナルには欠かせないイライアソンサイト。GM4のものとは異なり上下左右調整できるのが魅力です。同じくリバイバルされたウッズマンシリーズにも大量に使われているので、CAWになってから再生産されたものと思っています。

CAW NM11

スライド内側にはシャーシと接触する部分を後から削ったような機械加工の痕があります。スライド成形後に反った部分を修正したと思われますが、TAITO製品で同じような加工痕を見たことが無いので、CAWの生産・組立時の加工と推測しています。

CAW NM10

バレルはポリカーボネート製(ナイロン製?)と思われるもの。TAITO時代と明確に素材が異なるので、これは新たに作られたものですね。バリが多いのは古い金型を使用したからなのかな。

個々のパーツを見る限り、主要パーツ全てがTAITO時代の残パーツを使用したものでは無さそうです。とは言えTAITO時代は、MGC50周年モデルのフレームにコンパクトモデル発売以前のパーツが使用されたりしているので、手持ちモデルと比較だけしても正確なことは分かりません。

今では考えられないぐらい大量に作られたMGCガバメントですから、残パーツだけで組んだモデルを再販できても不思議は無いのかもしれませんね。

今日はここまで!!!!!!!

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