HWS ナガンM1895の試作モデルを見てきました!
さて今回は、先日ハートフォード東京店で見てきた「ナガン M1895」モデルガンの試作モデルについてです。ナガンM1895は帝政ロシアの制式拳銃で、第二次大戦中もソ連軍によって使用された息の長いモデルです。

見た目は想像していた以上に華奢で、バレルの細さやフレームトップの薄さにはビックリ。それでいてトリガーを引いてもフレームのしなり感も無く、剛性感があるのが凄いです。
試作モデルと言っても仕上げや刻印が入っていない程度で、限りなく量産品に近いもの。サイズ感はマルシンのエンフィールドぐらいのイメージです。

シリンダー一つとっても手が込んでいて、シリンダー前面にあるガスシールドの凹みや側面のフルートやノッチ。シリンダー後端の逆転防止ノッチが刻まれています。通常はシリンダーのノッチ加工は後加工で入れられているそうですが、あまりに加工数が多いのでコスト軽減のために金型で入れるようにしたそうです。
ナガンM1895の最大の特徴「ガスシール システム」も完璧に再現されています。実際にシリンダーが前進する動きは感動モノです。これだけでも購入する理由になりますね。発売は5月下旬から6月中旬を予定しているそうです。
▼ HWS ナガン M1895のガスシール システム
▼ もう少し詳しいナガンM1895(試作モデル)の記事はこちら
http://ozashiki-shooters.com/?p=8461
今日はここまで!!!!!!!
新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.com
フェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記
←ポチッとお願いします

見た目は想像していた以上に華奢で、バレルの細さやフレームトップの薄さにはビックリ。それでいてトリガーを引いてもフレームのしなり感も無く、剛性感があるのが凄いです。
試作モデルと言っても仕上げや刻印が入っていない程度で、限りなく量産品に近いもの。サイズ感はマルシンのエンフィールドぐらいのイメージです。

シリンダー一つとっても手が込んでいて、シリンダー前面にあるガスシールドの凹みや側面のフルートやノッチ。シリンダー後端の逆転防止ノッチが刻まれています。通常はシリンダーのノッチ加工は後加工で入れられているそうですが、あまりに加工数が多いのでコスト軽減のために金型で入れるようにしたそうです。
ナガンM1895の最大の特徴「ガスシール システム」も完璧に再現されています。実際にシリンダーが前進する動きは感動モノです。これだけでも購入する理由になりますね。発売は5月下旬から6月中旬を予定しているそうです。
▼ HWS ナガン M1895のガスシール システム
▼ もう少し詳しいナガンM1895(試作モデル)の記事はこちら
http://ozashiki-shooters.com/?p=8461
今日はここまで!!!!!!!
新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.com
フェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記

スポンサーサイト