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MG577 MGC S&W ハイウェイ パトロールマン

さて今回は、部屋の掃除で発掘したモデルガンの中で、レストア待ち以外のコンディションのもの内の一つを紹介します。「MGC S&W ハイウェイ パトロールマン」です。

MGCハイパト中期

MGCが「S&W ハイウェイパトロールマン」を発売したのは46年規制の翌年、1972年。プラスチックモデルガンの第2弾として発売されました。当時のモデルガンは発火が前提だったので、マズルから発火炎が抜けるこのモデルは「軽くてテカテカ」と言われながらも、それなりに話題でした。

後にテレビの刑事物に大量に使われるようになって(元々そのような意図もあって開発された背景もあるようですが)、当たり前のように普及していきました。

MGCハイパト中期4

最初はM73と同じカートを流用していましたが、後にインナーピースが別になった専用のカートが発売されました。当時はキャップ火薬以前の紙火薬時代でしたから、このカート型の形状が重要で推奨されていた火薬の粒数を遙かに超えた量を詰めて発火させていました。

それでも今のモデルガンみたいに、数発で壊れるなんて事が無かったのは肉厚のフレームとはかKに特化した設計のたまものでしょうね。

MGCハイパト中期2

このモデルは2代目。最初のモデルは発火に耐えきれずシリンダーとフレームが破損(当たり前ですが)したので、買い直したもの。当然発火済みですが、メンテの大切さを知った後のものなので、仕舞い込んだままでしたが、状態は悪くありません。

ハイパトに詳しい「MGCMC BONDSHOP」さんのサイトで調べてみると、これは中期型辺りに相当するモデルのようです。今だからそんな事調べて感心したりもしますが、当時はそんなこと考えもせず撃ちまくっていましたね。

MGCハイパト中期3

今日の目で見るとリアルさや再現度は比べものにならないレベルですが、その変わり耐久性は抜群でした。何気にグリップのアウトラインが正確だったり、一体成型のリアサイトが造形的にリアルだったりして技術力の高さの片鱗も窺えます。

一時、中古価格が異常に高騰していましたけど製品としてそこまでの価値があるかは個人的には疑問です。当時発売価格が3,800円の普及品で、数もそこそこ現存しているはずですしね。もっとも思い入れやノスタルジックな感傷を満足させる事が、プライスレスになるのは否定できないですけどね。

今日はここまで!!!!!!!

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