マルシンベレッタM9A1 グリップ交換
さて今回は、前回紹介した「マルシン ベレッタM1A1」のグリップ交換です。グリップBOXの中を探したら、大昔に手に入れたベレッタ純正グリップらしきものを見つけたので、早速交換しました。

他モデルに使用していたようで、グリップスクリュー部に加工の痕があります。表面仕上げも粗く、現行の純正グリップと仕上げが異なりますが、マルシンやMGCのグリップと異なるのと、90年代に入手したと思われることや、裏面の数字などから純正グリップと判断しました。

▲ 左:ベレッタ純正?グリップ、右マルシンM9A1グリップ
肝心のベレッタロゴはぱっと見分からないぐらい雰囲気が似ていますが、特徴的な3本の矢や「P.BERETTA」の文字がが入っているとリアルさが段違いです。
手元にあるMGC製グリップはM9用、マルシン製はM92F用グリップだったので、ラージハンマーピン対応してないので他に選択肢がありませんでした。

ミリタリーぽい雰囲気にしたかったので木グリやラバーグリップは選びませんでしたが、その内G10グリップを手に入れて交換するかも。グリップ交換だけで、まだまだ楽しめそうですね。
それにしてもスライドの「MK」マークは何とかできないものですかね。
今日はここまで!!!!!!!
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他モデルに使用していたようで、グリップスクリュー部に加工の痕があります。表面仕上げも粗く、現行の純正グリップと仕上げが異なりますが、マルシンやMGCのグリップと異なるのと、90年代に入手したと思われることや、裏面の数字などから純正グリップと判断しました。

▲ 左:ベレッタ純正?グリップ、右マルシンM9A1グリップ
肝心のベレッタロゴはぱっと見分からないぐらい雰囲気が似ていますが、特徴的な3本の矢や「P.BERETTA」の文字がが入っているとリアルさが段違いです。
手元にあるMGC製グリップはM9用、マルシン製はM92F用グリップだったので、ラージハンマーピン対応してないので他に選択肢がありませんでした。

ミリタリーぽい雰囲気にしたかったので木グリやラバーグリップは選びませんでしたが、その内G10グリップを手に入れて交換するかも。グリップ交換だけで、まだまだ楽しめそうですね。
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