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MG262 マルシンベレッタ M92F ABS 再び

さて今回は「マルシンベレッタ M92F ABS」です。10年前に一度紹介したモデルですが、「マルシン M9A1」と比較するために久しぶり引っ張り出してきました。

マルシンM92F

このモデルは1990年に発売された、最初のベレッタM92シリーズのモデルガンでした。当時高級モデルガンで定着しだしたダミーカート仕様のABSモデルで、マルシン創業35周年記念とかでシリコンオイルが付属していた記憶があります。

マルシンM92F2

商標問題とかが起きる前のモデルなので、刻印は、マルシン製と入っている以外はイタリア製M92Fモデルのものになっています。グリップのベレッタロゴやスライドの「PB」マークもそのままです。
フレームのパーティングラインもキレイに処理されていて、ABS製にもかかわらずヒケもほとんどありません。

今回改めて感心したのが、作動の滑らかさ。スライドを引く際に変な引っかかりやガタも無いし、トリガーもスムーズでハンマーもカッチリ落ちます。ダミーカートモデルなのでBLKモデルとはSPテンション等が異なるんでしょうが、パーツ精度と組み立て精度が高いんでしょうね。

マルシンM92F4

「M9A1」で気付いたフレームの変形も無く、金属製サブフレーム(シャーシ)とフレームの間にスキマはありません。案の定、スライドを引くとスライドストップはしっかりかかりますし、マガジンフォロアーが乗り上げる気配もありません。

やっぱりフレーム変形がポイントなんですかね。折を見てスライドストップレバーの問題が出ている「M92FS HW」や「M9 ドルフィン」のフレームの変形を修正してみて、作動がが改善されるか試してみたいと思います。

マルシンM92F3

最初期のマルシン「ベレッタM9F」の完成度の高さには、改めて感心しました。そう言えば、ベレッタM92シリーズのモデルガンは最初はマルシン派だった記憶があります。HW化された辺りからMGC派になっていったのは、金型の劣化や組み立て精度の低下の影響だったのでしょう。

最新の「M9A1」で以前の質の良さが戻っているのを確認できたので、今後のマルシンには期待ですねw

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