MG585 タナカ デザートイーグル .50AE Burnt Bronze モデル
さて今回は「タナカ デザートイーグル .50AE Burnt Bronze モデル」です。トイガン卸の共栄通商さんの別注モデルで、タナカデザートイーグルの唯一のバリエーションモデルです。

この別注モデルはこの「Burnt Bronze(バーント ブロンズ)」と「Tungsten Gray(タングステン グレー)」の2種類作られ、それぞれ実銃のカラーバリエーションを再現しています。セラコート塗装なので中々の価格になってましたが、「Tungsten Gray」モデルの方は、最近あまり見かけなくなりました。
この「Burnt Bronzeモデル」は人気が無かったようで、ネットショップで安く売られていました。そこで使えるポイントがあったのが決め手になり購入しました。昔からゴールド風のデザートイーグルが欲しかったというのも当然ありました。

実際の色目は濃いめのダークアースにメタリックが入ったような色。転びやすい色ですけど、元の画像の色目は近い感じです。思っていたよりは地味でしたけど、落ちついた色目で、金属パーツやグリップのブラックカラーとのコントラストも悪くない感じです。

セラコート塗装の耐久性には諸説ありますけど、今のところは剥げたりしたことは無いので、それ程不安はありませんが、細かい刻印が潰れ気味になるのが難点ですね。デザートイーグルに関しては刻印自体が太いので、その辺りも問題にはなってません。
モデルガンでは、ブラックとシルバー以外の色のものはエアガンと違って売れないみたいですけど、自分はこの手の色目も好きですね。デザートイーグルはバリエモデルが作りにくいと思いますが、ステンレスモデルなら売れそうですし、タナカ純正で出して欲しいですね。
今日はここまで!!!!!!!
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この別注モデルはこの「Burnt Bronze(バーント ブロンズ)」と「Tungsten Gray(タングステン グレー)」の2種類作られ、それぞれ実銃のカラーバリエーションを再現しています。セラコート塗装なので中々の価格になってましたが、「Tungsten Gray」モデルの方は、最近あまり見かけなくなりました。
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実際の色目は濃いめのダークアースにメタリックが入ったような色。転びやすい色ですけど、元の画像の色目は近い感じです。思っていたよりは地味でしたけど、落ちついた色目で、金属パーツやグリップのブラックカラーとのコントラストも悪くない感じです。

セラコート塗装の耐久性には諸説ありますけど、今のところは剥げたりしたことは無いので、それ程不安はありませんが、細かい刻印が潰れ気味になるのが難点ですね。デザートイーグルに関しては刻印自体が太いので、その辺りも問題にはなってません。
モデルガンでは、ブラックとシルバー以外の色のものはエアガンと違って売れないみたいですけど、自分はこの手の色目も好きですね。デザートイーグルはバリエモデルが作りにくいと思いますが、ステンレスモデルなら売れそうですし、タナカ純正で出して欲しいですね。
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