MG589 タナカ SIG&SAUER P228 Two-Tone
さて今回は「タナカ SIG&SAUER P228 Two-Tone」モデルガンです。これもスルーするはずでしたが、ポイントを利用して手に入れました。

昔のコンバットカスタムの影響でフレームシルバーモデルのイメージが強すぎて、スライドシルバーモデルは馴染みにくかったんですけど、このモデルについては「24」の初期に使われていたこともあって、それ程違和感はありませんでした。
最近は歩留まりの悪さからメッキモデルを止めるメーカーが多い中、タナカは現在もメッキモデルを生産しています。一方でセラコート塗装モデルも平行して作っている希有なメーカーでもあります。P228 Two-Toneモデルは後者のセラコート塗装モデル。
HWで重量感があるのは良いんですけど、価格が跳ね上がるのが難点ですね。

実際のステンレスモデルに比べて白ぽい気がしますが光の加減によって印象も変わるので、色目はこんなものでしょう。フレーム側の金属パーツがシルバーになっているのが、スライドと良いコントラストになっているのが良い感じです。

それよりも近くで見たときに金属粒子の粗さ?と厚塗りっぽく見える方が気になります。スライド左側は「SIG SAUER」の刻印が潰れて薄くなっているように見えます。

スライド左側は「P228」のモデル名がかけたように見えます。左右の刻印とも角度によってはハッキリ見えたりもするので、刻印の彫りの深さとかが関係しているのかもしれません。フレームにもあるシリアルNO「B159 795」は他のバリエーションと違うものに打ち換えられています。

昨年後半に突如モデルガン化されたP228(229)シリーズノバリエ展開も一旦打ち止めになったようですけど、しっかり嵌まってしまいました。エアガンでもP228シリーズの再販(リメイク)を期待しているんですが、どうなんでしょう。
WAとの関係もあるんでしょうが、M11あたりなら売れそうな気はするんだけどなw
今日はここまで!!!!!!!
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最近は歩留まりの悪さからメッキモデルを止めるメーカーが多い中、タナカは現在もメッキモデルを生産しています。一方でセラコート塗装モデルも平行して作っている希有なメーカーでもあります。P228 Two-Toneモデルは後者のセラコート塗装モデル。
HWで重量感があるのは良いんですけど、価格が跳ね上がるのが難点ですね。

実際のステンレスモデルに比べて白ぽい気がしますが光の加減によって印象も変わるので、色目はこんなものでしょう。フレーム側の金属パーツがシルバーになっているのが、スライドと良いコントラストになっているのが良い感じです。

それよりも近くで見たときに金属粒子の粗さ?と厚塗りっぽく見える方が気になります。スライド左側は「SIG SAUER」の刻印が潰れて薄くなっているように見えます。

スライド左側は「P228」のモデル名がかけたように見えます。左右の刻印とも角度によってはハッキリ見えたりもするので、刻印の彫りの深さとかが関係しているのかもしれません。フレームにもあるシリアルNO「B159 795」は他のバリエーションと違うものに打ち換えられています。

昨年後半に突如モデルガン化されたP228(229)シリーズノバリエ展開も一旦打ち止めになったようですけど、しっかり嵌まってしまいました。エアガンでもP228シリーズの再販(リメイク)を期待しているんですが、どうなんでしょう。
WAとの関係もあるんでしょうが、M11あたりなら売れそうな気はするんだけどなw
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