大失敗!MULE(CAW) ワルサーPPK グリップ塗装
さて今回はMULE(CAW) ワルサーPPK グリップ塗装についてです。

以前も書きましたが、MULE(CAW)の戦前型PPKで唯一気に入らないのがマーブル調グリップの色。本来はもう少し赤みがかったブラウンのイメージです。他に所持しているPPKの余ったグリップがあったので、思い切って塗装してみました。
ベースのマーブル地を残したかったので、塗装には薄くぬれる染めQを選びました。ピッタリの色目が無かったのでブラウンをベースに仕上げに薄くブリリアンレッドを吹きかけることにしました。

結果的にベークライトぽい仕上がりにはなりましたが、色目が濃すぎてマーブル地が薄くなったのと少し赤みが強すぎてしまいました。それでも、何とか見られるかと思って表面保護用にクリアで仕上げました。

室内で実際に取り付けてみたら色目が違いすぎました。外光と室内灯でここまで色目が変わるとは。これでは一昔前の中国人民解放軍の銃器に使われていた、ベークライトの赤ですね。色目を調合するのを面倒臭がって、エアブラシにしなかったののが敗因です。
とは言え、染めQのスプレー缶も残っているしたの色もあるので再塗装する事にしました。新たなテクへのチャレンジです。染めQはプラ模様の薄め液で落とせるから塗り直しも楽です。唯一の問題は雨続きの天気。週末晴れてくれないかな。
今日はここまで!!!!!!!
新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.com
フェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記
←ポチッとお願いします

以前も書きましたが、MULE(CAW)の戦前型PPKで唯一気に入らないのがマーブル調グリップの色。本来はもう少し赤みがかったブラウンのイメージです。他に所持しているPPKの余ったグリップがあったので、思い切って塗装してみました。
ベースのマーブル地を残したかったので、塗装には薄くぬれる染めQを選びました。ピッタリの色目が無かったのでブラウンをベースに仕上げに薄くブリリアンレッドを吹きかけることにしました。

結果的にベークライトぽい仕上がりにはなりましたが、色目が濃すぎてマーブル地が薄くなったのと少し赤みが強すぎてしまいました。それでも、何とか見られるかと思って表面保護用にクリアで仕上げました。

室内で実際に取り付けてみたら色目が違いすぎました。外光と室内灯でここまで色目が変わるとは。これでは一昔前の中国人民解放軍の銃器に使われていた、ベークライトの赤ですね。色目を調合するのを面倒臭がって、エアブラシにしなかったののが敗因です。
とは言え、染めQのスプレー缶も残っているしたの色もあるので再塗装する事にしました。新たなテクへのチャレンジです。染めQはプラ模様の薄め液で落とせるから塗り直しも楽です。唯一の問題は雨続きの天気。週末晴れてくれないかな。
今日はここまで!!!!!!!
新しくトイガンサイト始めました→お座敷SHOOTERS.com
フェイスブックページ始めました→お座敷シューターのトイガン日記

スポンサーサイト