MG592 MGC S&W M59 オールブラック モデル
さて今回は「MGC S&W M59 オールブラック モデル」です。MGCがS&W M59を発売し他時に入手したのがオールブラックモデルでしたが散々発火したので、後に新たに入手したのが今回のモデルになります。

これもMGCのイベントで入手したような記憶がありますが、時期的な部分を含めてよく覚えていません。後楽園のビル内で開催したイベントだったような記憶があります。
オープンカート時代のモデルでメッキバレル以前の初期モデルです。最初に入手したM59と全く同じモデルだったので、オリジナルのまま残していました 。

チャンバー部のシルバーは金属製のテープ。実銃のチャンバー部を磨いたバレルのようにリアルな仕上げでガバメントや32オートなどにも使われていましたが、メッキバレルが開発されてからは使われなくなった仕上げです。

MGCのM59の仕上げの特徴が、マット仕上げのスライドとABS地のままのフレームのコントラストです。購入時はフレームがマット地になっていないのが不満でしたが、後にスチール製スライドとアルミアロイ製フレームの違いを再現しているのを知って驚きました。
実銃の写真と比較すると、感心するほどリアルの再現されているのが分かります。当時はこういう凝った仕上げだからカスタムモデルなのかと思ってました。

当初からキャップ火薬を前提に設計されていただけあって、発火性能は当時のサイド発火方式としては群を抜くものでした。2マガジン程度は問題なく発火できた記憶があります。調子が悪くなると不発になったりジャムったりする事もありましたが、予後礼拝の原因は不明でした。
6inchパイソンとスタハチごっこをやったのが懐かしいです。昔は屋外で発火しても通報はおろか、怒られませんでした。おおらかな時代でしたねw
今日はここまで!!!!!!!
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これもMGCのイベントで入手したような記憶がありますが、時期的な部分を含めてよく覚えていません。後楽園のビル内で開催したイベントだったような記憶があります。
オープンカート時代のモデルでメッキバレル以前の初期モデルです。最初に入手したM59と全く同じモデルだったので、オリジナルのまま残していました 。

チャンバー部のシルバーは金属製のテープ。実銃のチャンバー部を磨いたバレルのようにリアルな仕上げでガバメントや32オートなどにも使われていましたが、メッキバレルが開発されてからは使われなくなった仕上げです。

MGCのM59の仕上げの特徴が、マット仕上げのスライドとABS地のままのフレームのコントラストです。購入時はフレームがマット地になっていないのが不満でしたが、後にスチール製スライドとアルミアロイ製フレームの違いを再現しているのを知って驚きました。
実銃の写真と比較すると、感心するほどリアルの再現されているのが分かります。当時はこういう凝った仕上げだからカスタムモデルなのかと思ってました。

当初からキャップ火薬を前提に設計されていただけあって、発火性能は当時のサイド発火方式としては群を抜くものでした。2マガジン程度は問題なく発火できた記憶があります。調子が悪くなると不発になったりジャムったりする事もありましたが、予後礼拝の原因は不明でした。
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