キム・アーレンズ Kフレーム用 レトロ コンバットグリップ
さて今回は先に紹介した「キム・アーレンズ Kフレーム用 レトロ コンバットグリップ」です。

このグリップは以前、中古ショップで入手したもので、材質はコルディアという木目のハッキリした素材が使われています。フィンガーチャネル付きですが小指以外は手に馴染む感じです。小指分をもっと削り込めば よりフィットすると思うんですが、今後生産されないグリップなので流石に加工はできません。

クラッシックなスクエアバットの形状なのにラウンドバット用になっているので、比較的新しいグリップだと思われます。裏面にキム・アーレンズのサインが無いので並行輸入されたもののようです。

取り付けてみると、バックストラップ部下側のラインが気持ち合っていません。これは最近のKフレームのラインに合わせているからでしょう。フレーム部分が出っ張っている訳では無いので、握り心地には影響はありません。

S&W純正のコンバットグリップに似たシルエットなので、雰囲気的には80年代のスモルトにはよく似合っています。4inchバレルとのバランスや木目の感じも良いですね。

スムースタイプなので多少滑りやすいのが難点ですが、発射の反動が無いモデルガンでは大した問題ではありません。最近のタナカリボルバーは元グリップにウェイトを仕込んでいるので、グリップ交換をすると重量が軽くなってしまいますが、重量バランスのせいか個人的には余り気になりません。
たっぱりモデルガンは見た目が一番ですね。
今日はここまで!!!!!!!
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このグリップは以前、中古ショップで入手したもので、材質はコルディアという木目のハッキリした素材が使われています。フィンガーチャネル付きですが小指以外は手に馴染む感じです。小指分をもっと削り込めば よりフィットすると思うんですが、今後生産されないグリップなので流石に加工はできません。

クラッシックなスクエアバットの形状なのにラウンドバット用になっているので、比較的新しいグリップだと思われます。裏面にキム・アーレンズのサインが無いので並行輸入されたもののようです。

取り付けてみると、バックストラップ部下側のラインが気持ち合っていません。これは最近のKフレームのラインに合わせているからでしょう。フレーム部分が出っ張っている訳では無いので、握り心地には影響はありません。

S&W純正のコンバットグリップに似たシルエットなので、雰囲気的には80年代のスモルトにはよく似合っています。4inchバレルとのバランスや木目の感じも良いですね。

スムースタイプなので多少滑りやすいのが難点ですが、発射の反動が無いモデルガンでは大した問題ではありません。最近のタナカリボルバーは元グリップにウェイトを仕込んでいるので、グリップ交換をすると重量が軽くなってしまいますが、重量バランスのせいか個人的には余り気になりません。
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