MG596 タナカ S&W M19 ”K-COMP” のグリップ交換
さて今回は、先に紹介したタナカ S&W M19 PC 3inch”K-COMP” HW」のグリップ交換です。オリジナルのアンクルマイクス風ラバーグリップも嫌いな訳では無いのですが、手持ちグリップを付け替えてみました。

最初の候補がキム・アーレン製のコンバットグリップです。これは現在タナカ S&W M19 ”K-COMP” のガスガンに取り付けているもの。

国内正規品なのでタナカのグリップラインにピッタリ合います。バックストラップ部のラインがピッタリ合っているのは気持ちよいですね。

握り心地は、フィンガーチャネルの深さも手に合っているのでフィットします。チェッカーが無いので滑りやすい気もしますが、実弾を撃つ訳でも無いのでフィット感重視ならこれですね。

次に試したのはHOGUE製のナイロン製グリップ。見た目は同社のラバーグリップと同じですけれど握った感じはかなり異なります。

取付は若干キツ目ですが問題なく取り付けられます。ラウンドバット用グリップですが、バックストラップ部が上手く合わないのがチョット残念。握った時に違和感を感じないのが救いです。

見た目のバランスも悪くはありません。個人的に握った感じは、同社のラバーグリップよりもしっくりします。肌触りと、グリップ中央部の厚みが手に合っているのかもしれません。

最後に試したのがVZ製タクティカル ダイヤモンドグリップです。ラウンドバットグリップをスクエアバットに変換するグリップなので、コンシールド性は劣りますけど見た目にボリューム感があります。

タナカのグリップラインに対して余裕のある作りですけど、グリップフレーム上部の段差やピン位置がピッタリ合っているので、しっかり固定されます。グリップスクリュー位置がメインSPにかかりますが、スクリュー軸の中央が細くなっているのでSPとの干渉はありません。

取り付けた感じは、”K-COMP”らしくないボリューム神尾あるシルエットになりますが、コンプを入れて3inchのバレル長があるので、バランス的に悪くありません。銃本体と同時代のグリップではありませんが、アクティブで新鮮なルックスが気に入りました。
握り心地も悪くないので、暫くはこのままのスタイルが続きそうです。
今日はここまで!!!!!!!
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最初の候補がキム・アーレン製のコンバットグリップです。これは現在タナカ S&W M19 ”K-COMP” のガスガンに取り付けているもの。

国内正規品なのでタナカのグリップラインにピッタリ合います。バックストラップ部のラインがピッタリ合っているのは気持ちよいですね。

握り心地は、フィンガーチャネルの深さも手に合っているのでフィットします。チェッカーが無いので滑りやすい気もしますが、実弾を撃つ訳でも無いのでフィット感重視ならこれですね。

次に試したのはHOGUE製のナイロン製グリップ。見た目は同社のラバーグリップと同じですけれど握った感じはかなり異なります。

取付は若干キツ目ですが問題なく取り付けられます。ラウンドバット用グリップですが、バックストラップ部が上手く合わないのがチョット残念。握った時に違和感を感じないのが救いです。

見た目のバランスも悪くはありません。個人的に握った感じは、同社のラバーグリップよりもしっくりします。肌触りと、グリップ中央部の厚みが手に合っているのかもしれません。

最後に試したのがVZ製タクティカル ダイヤモンドグリップです。ラウンドバットグリップをスクエアバットに変換するグリップなので、コンシールド性は劣りますけど見た目にボリューム感があります。

タナカのグリップラインに対して余裕のある作りですけど、グリップフレーム上部の段差やピン位置がピッタリ合っているので、しっかり固定されます。グリップスクリュー位置がメインSPにかかりますが、スクリュー軸の中央が細くなっているのでSPとの干渉はありません。

取り付けた感じは、”K-COMP”らしくないボリューム神尾あるシルエットになりますが、コンプを入れて3inchのバレル長があるので、バランス的に悪くありません。銃本体と同時代のグリップではありませんが、アクティブで新鮮なルックスが気に入りました。
握り心地も悪くないので、暫くはこのままのスタイルが続きそうです。
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