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モデルガン ヒストリカルノート ーHobby Japan発行

さて今回は、発売されたばかりのMOOK本「モデルガン ヒストリカルノート 」です。サブタイトルを見る限り1976年から87年にかけてのエアガンの台頭〜モデルガンの衰退をメインに書いているようです。

モデルガンヒストリカルノート

実際に内容を見てみると、該当する時代のエポックメイキングなエアガン(SS9000&KG9)の特集に始まり、エアライフルから始まりBSガン〜デタッチャブル辺りまでのエアガン創世記について書かれた章と「モデルガンがトイガンの主役で無くなった日」という情緒的な長文が続きます。

個人的には前作「モデルガン クロニクル」に続く8お年以降の衰退期のモデルガン側の記事を見たかったのですが、その辺りは完全に省略されています。エアガン側の視点からモデルガンに触れている程度の編集なのでタイトルの「モデルガン ヒストリカルノート」には疑問が残ります。

当時を体験しているモデルガン世代をターゲットにしているからだとは思いますが、表紙と裏表紙にモデルガンを使っているのも意図的なモノを感じます。

不満は残るものの、SS9000(SUPER9)やKG9等のエアガンををリアルに体験した世代にとっては それなりに面白く読めます。同時期のアサヒの「バトルマスター」等のBV式ガスガンにほとんど触れられていないのが残念でかな。

本題とは外れていますが「コクサイM29」事件の裏話について触れられているのも、興味深かったです。会話形式で当時の状況が詳細に再現されていますけど、フワフワした感じで結んでいるのには疑問が残ります

コクサイのM29のどこの部分が問題で真性銃と判断されたのかの記述は欲しかったですね。プラ製モデルガンに自主規制で入れられているインサートが、何故重要なのかに繋がると思うんですけど。

最後に載っているビンテージモデルガンの章は、「月刊 Gun Professionals」の記事の転載ですけどまとまっているので面白く読めました。以前のように「ビンテージ モデルガン コレクション」としてMOOK本化してくれないですかね。それだと売れないのかな??

今日はここまで!!!!!!!

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