マルシン S&W M586用 純正木製グリップ
さて今回は「マルシン S&W M586」に標準装備されている純正木製グリップについてです。このグリップの生産が遅れたので、発売が昨年末から今年3月にズレたみたいです。

今回付属しているグリップは、過去に作られたオリジナルデザインのスムースタイプの木製グリップとは異なり、S&W純正オーバーサイズグリップのデザインに近い新デザインのものになっています。材質は公表されていないので不明です。
単体でも発売されているみたいなので、コストよりもクオリティを優先して作ったグリップということですね。数合わせのオマケグリップじゃ無いのは素直に嬉しいです。

▲ 左:S&W純正グリップ、右:マルシン製グリップ
S&W純正グリップと比較すると、全体的にR部分がなだらかになっている以外はよくふにきを捉えています。チェッカリング部分は純正グリップよりもキレイかもしれません。

▲ 左:S&W純正グリップ、右:マルシン製グリップ
左側グリップもR部分がなだらか夏栗ですけど、ローダーカットがあるので右側よりも気になりません。少し赤目のニス仕上げにしたら、もっと似た雰囲気になりそうです。

M586に装着させた状態でグリップエンドを見ると、残念ながら左右が合っていません。これでも3挺比べて状態の良いのを選んだんですけどね。S&W純正グリップもそれ程きっちりしている訳では無いので全然許容範囲です。

マルシン S&W M586にS&W 純正グリップをポン付けで取り付ける事はできませんでした。グリップ下部のピン穴の位置が少し上過ぎる感じ(穴自体が小さいのかもしれません)です。今回はM586のグリップはそのままにする予定なので、S&W純正グリップはそのまま加工しないまま保管。
最近のタナカもそうですけど、モデルガンメーカーが木製グリップ等の純正アクセサリーを出してくれるのって、やっぱり嬉しいですねw
今日はここまで!!!!!!!
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今回付属しているグリップは、過去に作られたオリジナルデザインのスムースタイプの木製グリップとは異なり、S&W純正オーバーサイズグリップのデザインに近い新デザインのものになっています。材質は公表されていないので不明です。
単体でも発売されているみたいなので、コストよりもクオリティを優先して作ったグリップということですね。数合わせのオマケグリップじゃ無いのは素直に嬉しいです。

▲ 左:S&W純正グリップ、右:マルシン製グリップ
S&W純正グリップと比較すると、全体的にR部分がなだらかになっている以外はよくふにきを捉えています。チェッカリング部分は純正グリップよりもキレイかもしれません。

▲ 左:S&W純正グリップ、右:マルシン製グリップ
左側グリップもR部分がなだらか夏栗ですけど、ローダーカットがあるので右側よりも気になりません。少し赤目のニス仕上げにしたら、もっと似た雰囲気になりそうです。

M586に装着させた状態でグリップエンドを見ると、残念ながら左右が合っていません。これでも3挺比べて状態の良いのを選んだんですけどね。S&W純正グリップもそれ程きっちりしている訳では無いので全然許容範囲です。

マルシン S&W M586にS&W 純正グリップをポン付けで取り付ける事はできませんでした。グリップ下部のピン穴の位置が少し上過ぎる感じ(穴自体が小さいのかもしれません)です。今回はM586のグリップはそのままにする予定なので、S&W純正グリップはそのまま加工しないまま保管。
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