MG604 MGC コルト オフィサーズ HWのグリップ交換
さて今回は「MGC コルト オフィサーズ HW」のグリップ交換です。

今回取り付けるグリップは秘蔵していたキム・アーレン製のダイヤチェッカー ココボログリップ。オリジナルグリップはHW製なので重量は軽くなるけど、見た目重視で交換しました。

MGCのコンパクトガバシリーズは、グリップスクリュー位置が実銃と微妙に異なる(ネジ受け部分の出っ張りの影響もあります)ので加工が必要なグリップも多く、今回のキム・アーレン製グリップも加工が必要でした。
加工と言っても上部グリップ穴の上方と下部グリップ穴の下方を若干削るだけなので、他のモデルにも使用する場合でも影響が出ないと思って加工しました。本当は絶版グリップなので加工したく無かったんですが。

取り付けた後はこんな感じ。ついでにセフティをエクステンドタイプに交換しました。これだけで操作性が段違いになるので、気づいたら手持ちのオフィサーズはみな同じセフティ付きになってました。

こうして見ると、オフィサーズの3.5inchバレル&スライドってベストバランスのような気がします。後に発売された3inchのディフェンダーシリーズは寸詰まり感が強くなっているので、WAのGBBディフェンダーが3.5inch用スライドでモデルアップしていいる方が格好良く思ってしまいます。

手元に揃ったMGCオフィサーズ。左は初期オリジナルのパックマイヤーグリップ(当然無加工)。中は今回のキム・アーレンズ製。右はアルタモント製アイボリータイプで、こちらはグリップのスクリュー穴を深くする加工が必要だったと記憶しています。
グリップ交換するだけで三者三様の表情にできるのは、昨今のポリマーグリップオートのはない楽しみ方ですね(さらに余計なコストはかかりますがw)。
今日はここまで!!!!!!!
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手元に揃ったMGCオフィサーズ。左は初期オリジナルのパックマイヤーグリップ(当然無加工)。中は今回のキム・アーレンズ製。右はアルタモント製アイボリータイプで、こちらはグリップのスクリュー穴を深くする加工が必要だったと記憶しています。
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