AG387 WA ベレッタ M1934 カーボンブラックHW グリップ交換
前回紹介したWA ベレッタ M1934 カーボンブラックHWのグリップ交換です。

WAのベレッタ M1934で個人的に好きになれないのがメタルグリップ。重量UPさせているのは分かるんだけど冷たい手触りが、どうも好きには慣れません。そこで探していたら、良さそうなグリップを見つけたので、早速入手しました。

それがこちらの木製グリップ。オクで見つけたんですけど、モデル工房S社と言うメーカーが作っているグリップのようです。ZEKEのミリポリ用のグリップも作っているみたいなので、ポチってみました。
届いたグリップを見てみるとグリップはココボロ材で木質も良く、厚さも純正グリップ並みの薄さ。チェッカリングもキレイに入っています。

一見簡単な板のように見えるM1934のグリップですが、裏側はメカの出っ張りを納めるために複雑な形状になっています。高い精度で裏面のの掘り下げ加工や固定用の穴が加工され、磨かれた真鍮ウェイトが取り付けられています。

本体に取り付けてみると、気持ちいい程にピッタリと装着できました。ガタツキなどは全くありません。グリップが薄いので握った感じも違和感が無く、チェッカリングもほどよい感じで手にフィットします。

グリップの色目も良いので、本体と良いコントラストになっています。このグリップを手に入れる前は、手持ちの実銃用グリップを加工して付けることも考えていましたが、今回の木製グリップにして正解でした。

以前から所持しているサイレンサー付きのM1934にも木製グリップを付けているので、2挺とも木グリ付きとなりました。ガバメントもそうですけど、グリップ交換するだけで何故か愛着も深まりますね。
ポリマーフレームオートでは、出来ない楽しみ方ですね。最近、オールドモデルに惹かれるのは年のせいだけではないようですw
今日はここまで!!!!!
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WAのベレッタ M1934で個人的に好きになれないのがメタルグリップ。重量UPさせているのは分かるんだけど冷たい手触りが、どうも好きには慣れません。そこで探していたら、良さそうなグリップを見つけたので、早速入手しました。

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一見簡単な板のように見えるM1934のグリップですが、裏側はメカの出っ張りを納めるために複雑な形状になっています。高い精度で裏面のの掘り下げ加工や固定用の穴が加工され、磨かれた真鍮ウェイトが取り付けられています。

本体に取り付けてみると、気持ちいい程にピッタリと装着できました。ガタツキなどは全くありません。グリップが薄いので握った感じも違和感が無く、チェッカリングもほどよい感じで手にフィットします。

グリップの色目も良いので、本体と良いコントラストになっています。このグリップを手に入れる前は、手持ちの実銃用グリップを加工して付けることも考えていましたが、今回の木製グリップにして正解でした。

以前から所持しているサイレンサー付きのM1934にも木製グリップを付けているので、2挺とも木グリ付きとなりました。ガバメントもそうですけど、グリップ交換するだけで何故か愛着も深まりますね。
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