3月に引き続き、4月になってからも「やってもうた」してます。
さて4月に入って、早速予約品が届いたので紹介します。KSC製H&K MK23 SOCOM PISTOL(CO2)です。

KSCが国内のトイガン製造メーカーとして、マルシンに次いでCO2ガスガンの発売を発表したのが3月初旬。個人的には好きなメーカーの久々の新製品だったので、興味津々で予約しました。大散財の後にもかかわらずまたまた「やってもうた」です。
届いた荷物を開けてみると、新しいパッケージは段ボールベースのシンプルなデザイン。以前のものよりローコスト化されていますが、イメージを一新するのには良いのかもしれません。

以前のものよりも、パッケージ自体がコンパクトになっているような気がするのと、何故か銃の右側が表になるようなレイアウトになっています。大抵のハンドガンは左側が表のようなイメージがあるので、中々違和感があります。
実際に手に取ってみると、デザートイーグル並みのボリュームで、グリップの太さを久々に思い出しました。リコイルSPやハンマーSPはCO2用に強化されているようで、以前のハードキック用のフニャフニャした感覚は一変しています。

箱出しで試射した程度ですが、ブローバックの反動やスライドの往復速度はCO2化によって一変しています。撃った感触だけで言えば完全新規モデルのようですが、気になる点も早速見つかってきました。
先ずはスライドのスライドストップノッチの削れ対策が全くなされていないこと。反動の強いCO2モデルでは考えられないことです。マガジンは完全新規製作ですけれど、ローダーが無いとBB弾を相談できなかったり、CO2ボンベの装着がやりにくかったり等々。
後発なのに、ユーザビリティが先行各社より劣っている印象なのが少し残念。初回ロットはほぼ売り切れみたいで評判もそこそこのようですが、もう少し長胃目で見る必要があるのかなw
今日はここまで!!!!!!!
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KSCが国内のトイガン製造メーカーとして、マルシンに次いでCO2ガスガンの発売を発表したのが3月初旬。個人的には好きなメーカーの久々の新製品だったので、興味津々で予約しました。大散財の後にもかかわらずまたまた「やってもうた」です。
届いた荷物を開けてみると、新しいパッケージは段ボールベースのシンプルなデザイン。以前のものよりローコスト化されていますが、イメージを一新するのには良いのかもしれません。

以前のものよりも、パッケージ自体がコンパクトになっているような気がするのと、何故か銃の右側が表になるようなレイアウトになっています。大抵のハンドガンは左側が表のようなイメージがあるので、中々違和感があります。
実際に手に取ってみると、デザートイーグル並みのボリュームで、グリップの太さを久々に思い出しました。リコイルSPやハンマーSPはCO2用に強化されているようで、以前のハードキック用のフニャフニャした感覚は一変しています。

箱出しで試射した程度ですが、ブローバックの反動やスライドの往復速度はCO2化によって一変しています。撃った感触だけで言えば完全新規モデルのようですが、気になる点も早速見つかってきました。
先ずはスライドのスライドストップノッチの削れ対策が全くなされていないこと。反動の強いCO2モデルでは考えられないことです。マガジンは完全新規製作ですけれど、ローダーが無いとBB弾を相談できなかったり、CO2ボンベの装着がやりにくかったり等々。
後発なのに、ユーザビリティが先行各社より劣っている印象なのが少し残念。初回ロットはほぼ売り切れみたいで評判もそこそこのようですが、もう少し長胃目で見る必要があるのかなw
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