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MG622 HWS MAUSER HSc クロスハッチ

さて今回は2016年に発売された「 HWS MAUSER HSc クロスハッチ」です。

MULEのINTERARMS刻印モデルを紹介した流れで過去記事を探したところ、何とBlog未掲載だったことが判明。そんなわけで7年遅れの紹介となりました。

HSCクロスH9

クロスハッチモデルはHWSのHPによると、シリアルNO855000以前のモデルという説明以外無いので一応調べてみると、HWSのオリジナルHScは、1943年8月以降に生産された俗に言う4thモデル。マガジン装填時にホールドオープンしたスライドが閉まると同時にハンマーもデコッキングされる、ハンマーデコッキング機能が省略されています。

4thモデルの中でも、シリアル855000以降のモデルは左スライドに3本線の刻印が加わっているのが外見的な特徴で、HWSはこれをモデルアップしていることになります。

それ以前のモデルは左スライドの刻印に3本線が無く、スライドのサイトチャンネルに反射防止加工が施されていた事から、HWSではこの反射防止加工の形状からクロスハッチ(Cross-hatch 碁盤の目のように線が交差したパターン)モデルと名付けたと思われます。

HWSがモデルアップしたのはハンマーでコッキング機構が省かれた4thモデルの中でも、スライドに3本線の刻印が無く反射防止加工が施された。シリアル801145〜855000辺りのモデルということになります(シリアルNOは完全な連番では無いので、製造数とは異なります)

HSCクロスH10

前述したスライド左側の刻印部分。薄いので見にくいかもしれませんが、一行目の「Mauser-Werke A.G. Obendorf a.N」の社名、所在地はそのまま。2行目のモデル名「Model HSc」と口径表示「Kal.7,65mm」間が空いているのが特徴です。

実銃ではハイポリッシュ仕上げというブルー仕上げだったようで、表面仕上げやプルーフマーク、前述の刻印の違いやデコッキング機構の有無で1st〜4th(5th)に分類されているようです。

HSCクロスH7

クロスハッチの由来となった反射防止加工。実銃もこんな感じで、薄いセレーション加工のようです。実施の加工は研磨した後が編み目のようになったのか、編み目のようなセレーション加工を行っていたのかは、はっきりと分かりませんでした。

HSCクロスH8

実銃の仕上げはハイポリッシュブルー仕上げだったようなので、本来はブルー仕上げが望ましいのですが刻印やクロスハッチ部分が薄いので難しそうです。単純に自分に技術が無いだけなんですけどね。

HWS純正のバリエーションは、他にカッタウェイモデルがあったぐらいです。生産数が多い割にはバリエーション展開し難いモデルなんですね。7年経って再生産されてないみたいですけど、MULEのカスタムもあったので そろそろ再生産があるかも。

今日はここまで!!!!!!!

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