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MG624 HWS プロテクター パームピストル

さて今回は9月の入手した「HWS プロテクター パームピストル」です。
「プロテクター(Protector)」が製品名、「パームピストル(Palm Pistol)」が手のひらで握る形状のピストルと言うような意味です。

プロテクター2

製造されたのは1890年代なので、ぎりぎり西部開拓時代(ウェスタン)のジャンルに入るGUNなので、HWSがモデルアップしたのは妥当かもしれませんが、ハッキリ言って珍銃の部類でしょうね。。

自分は大昔の「世界拳銃図鑑」で見たモノクロ写真が最初で、その後ワールドフォトプレスのMOOK本などで紹介されたのが印象に残っていました。HWSからモデルガン化されるのを知って、実際に手に取ってみたいのと、メカが知りたかったので予約して入手した次第です。

プロテクター4

実際のサイズはレミントン・デリンジャーとほぼ同じ。手のひら内に握って使用するので、露出面積的には、より小さく感じるかも。これでダブルアクションの32エクストラショート・7連発というスペックは、威力はともかくカタログ的には魅力的だったと思われます。

プロテクター6

円形状の本体のカバーを外すと、円形状のシリンダーが現れます。セフティを引きながらハンマーを少し起こすとシリンダーを取り外すことが出来ます。シリンダーには放射線状にカートリッジが7発装弾できます。

プロテクター

シリンダーを外すと、プロテクターのメカが現れます。想像していたよりもシンプルな作りです。

作動は、本体全部のセフティを引いてから、本体後部のトリガーバットを手のひらで握込みむとシリンダーハンドが円形マガジンを回転させ、同時にシアがダブルアクションリボルバーのようにハンマーを起こして、発射します。手を緩めてトリガーバットを戻し、同じ動作を繰り返すことで連射が出来ます。

プロテクター5

本体を手で握り締めて発射する仕組みなので、一連の作動を行うと銃口が確実にぶれます。しかもサイト自体がないので感で狙うしか無く、相手に銃口を押しつけるか至近距離で使用する以外は命中はおぼつかないと思われます。

実用性はイマイチですが、ニッケルメッキ仕様のものやアイボリーなどで装飾された個体が多いことから、実用的な護身銃と言うよりもアクセサリー的な用途で使用されたんでしょうね。

プロテクター7

HWSがこのモデルの発売を発表してから、ようやく専門誌に実銃の特集が載るくらいの超マイナーな実銃を、正確な実寸大模型として手に取って、遊べるというのは幸せですね。本来興味の対象外のジャンルの銃ですけど、好奇心は充分満たされたので、満足度は高いです。

本体カバーの刻印が「PROTECTER」から「P」を外した「ROTECTER」になっているのは、商標上の問題とされていますが、輸出を考えているからなんですかね。アメリカでも実銃は希少みたいですから、手軽に買えるレプリカの需要はありそうです。

前回紹介したライトニングもそうですが、次回作やバリエ展開に繋がるので、少しでも多く売れてメーカーが潤ってくれれば良いですね。

今日はここまで!!!!!!!

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