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MG34 マルシン ワルサー PP ABS

あっという間に金曜日。何か、一週間が経つのが凄く早い気がします。日が暮れるのが早くなったからですかね?

さて今回は「マルシン ワルサー PP」ABSモデルガンです。言わずと知れた、PPK/Sのバリエモデルですが、実銃ではPP→PPK→PPK/Sの順に開発されているので本来はPPのバリエがPPK/Sということになります。

PPのモデルガン自体は46年規制以前に、マルゴー製PPが存在してます。子供の頃PPが欲しくて買いに行ったら、店員さんに「これは調子が悪いからやめな」と言われてCMCのブローニング380を購入したことがありました。それ以来10数年ぶりに購入したのがこのモデルです。

マルPP2

最初は鈴木製作所から発売されていましたが、購入したのはマルシン製。パッケージが違う他は同じものだと思います。元が鈴木製(もしかしたらスライドのみ鈴木開発)のためか、スライドにはベレッタSBと同じヘアラインが型で入れられています。(残念ながら写真には写りませんでした)

よく見ると、ワルサーバナーの文字が「WARTHEP」になっています。グリップのワルサーマークも消されています。当時ワルサー社からのクレーム云々があったとかという話を聞いたことがありますが、実際のところは不明です。パッケージはまんま「WARTHER」になってるんですけどね。

マルPP

外見的には、ぱっと見PPK/Sですが、スライドが長い分かなりスマート。ブローニング380に匹敵する格好の良さだと思います。PPK/SはHWになり、センターF化されてワルサー刻印も戻って現在も販売されていますが、PPはいつの間にか消えてしまいました。

この頃のモデルガンは発火しなくなっているので、実射性能は分かりませんが、肉厚の薄さ等から作動は良くても頻繁にパーツ交換の必要はありそうです。

最近のマルシンはエクセレントHWでモデルガンを再販していますが、なんとかPPを再販してもらえないですかね。速攻で買いに行くのにな~

今日はこんな感じで終了!!!

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コメント

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Re:マルシン ワルサー PP(11/21)

はじめまして、よく拝見させて頂いています。
PPですが、今週マットブラックですがHWで再販されましたよ(ご存知でしたらすみません)。久しぶりに新品のモデルガンを自分も買ってしまいました。
PPKも近く限定生産されるそうで、急にPP系が盛り上がってますね。

Re[1]:マルシン ワルサー PP(11/21)

およよさん
いつもどうもです。
>PPですが、今週マットブラックですがHWで再販されましたよ(ご存知でしたらすみません)。

ガ~ン!! 全く知りませんでした。マットブッラックHWなのが気になりますが、週末見に行きます。

>PPKも近く限定生産されるそうで、急にPP系が盛り上がってますね。

ガ~ン!!! PPKですか! これは何としても手に入れなければ。

こんな具合に、やめられないのがモデルガンのいいところ?かもしれませんね。

Re:マルシン ワルサー PP(11/21)

PPがダブルアクションってことを知らなかった子供、私の世代には結構いると思います。
マルゴーPPのおかげですね(笑)

でも、かわりにCMCの1910は、物凄く幸運だったのではないでしょうか?
私は、MGC1910の後、CMCのを購入し、バヨネット式に分解できること、
そして、実銃がそうなっていることを初めて知りました。

だって、MGCのビジェールで、「実銃通りの分解方法」「何秒で組み立てられるかを競う
のも面白い」なんて、書かれていたので、ちょっと騙されたような気分になったものです(笑)

マルシンのPPは、あらゆる意味で、PPKファンにケジメをつけてくれたような感じが
したのを憶えております。

気になるのは、マルシンのHW版再販広告に、「ワルサー社公認モデル」と銘打って
あることです。

「僕のは何か違うんですか~(涙)」って感じです(笑)

Re[1]:マルシン ワルサー PP(11/21)

kirk1701さん
いつもどうもです。

自分もPPはマガジンキャッチはボトムについている物だと思っていましたが、これもマルゴーの影響です(実際にあるらしいですが)

CMCのM1910はストライカー部がすぐに壊れた記憶があります。何度か修理をしましたが、発火しまくってたんで、故障した後しまい込んで行方不明になりました(あ~もったいないことをしました)

Re[2]:マルシン ワルサー PP(11/21)

ばらだぎさん、RESありがとうございます。

>自分もPPはマガジンキャッチはボトムについている物だと思っていましたが、
>これもマルゴーの影響です(実際にあるらしいですが)

ワルサー・ストーリー(床井雅美著)によれば、PP初期型から、マガジンキャッチは
2種類あったとあり、両方の写真(イラスト)もしっかり載っております。
マルゴーがモデルにした実銃が、ボトム(グリップ下部レバー)型だったんでしょうね~。
非常に興味深く、また、当時の加工精度・コストを考えると、なかなかうまいチョイス
だったのかも知れませんね~。

ちなみに、セフティも80度くらい回転するタイプと、しっかり90度回転するタイプが
あったとあります。

>CMCのM1910はストライカー部がすぐに壊れた記憶があります。
>何度か修理をしましたが、発火しまくってたんで、故障した後しまい込んで行方不明になりました
>(あ~もったいないことをしました)

ダイヤモンドバックとかもそうだったんですが、あの頃のCMC製品、発火させると、
バレル内インサート周りの「ロウ」が吹き飛び、1mm程度の円形のスリットが出来て、
ファイアリングを楽しめましたよね。
しばらくして、完全に閉塞されたようですが、結構、楽しかったのを覚えています。

Re[3]:マルシン ワルサー PP(11/21)

kirk1701さん

>ダイヤモンドバックとかもそうだったんですが、あの頃のCMC製品、発火させると、
>バレル内インサート周りの「ロウ」が吹き飛び、1mm程度の円形のスリットが出来て、
>ファイアリングを楽しめましたよね。

そうでしたね~。自分達は、隠れ発火バレルとか呼んでました。
すぐに無くなったと思ってましたが、52年規制前に駆け込みで購入したP38ゲシュタポモデルは、何故か隠れ発火バレルで、凄く得した感がありました。

スズキPPについて

はじめまして。ワルサーPPで辿り着きました。
スズキのPPについて補足させて頂きます。
スズキ製PPのスライドにはヘアラインはありません。後年マルシンが何回目かの再販時から、ヘアラインを追加、全体をマット(艶消し)調の仕上げに変更しました。スズキの時代にはスライドもグリップもWALTHERバナーがしっかり入っていました。他バレル内のインサートがスズキの方が奥まっていたり、細かな変更点がありました。
今回のマルシン製PPはセンターファイヤーになったばかりでなく、スズキ時代から省略されていたシグナルピン(カートリッジインジケーター)がちゃんと装備されていて、ようやくPPもほぼ完全な状態になりました。思えば1994年秋にPPK/sがセンターファイヤー化されてから14年、随分待たされたものです。

Re:スズキPPについて(11/21)

PP大好きさん
初めまして。詳しい情報ありがとうございます。

シグナルピンはスズキ時代から付いていなかったんですか。てっきりマルシンのコスト対策でそうなったのかと思ってました。

新しいPPは良さそうですね。絶対手に入れようと思っています。それにしてもPPK/Sがセンター化してから14年も経つんですか、年を感じるとともにやっとでも、再販してくれたマルシンに感謝です!

Re[4]:マルシン ワルサー PP(11/21)

ばらだぎさん、kirk1701さん、横入りします。

>>バレル内インサート周りの「ロウ」が吹き飛び、1mm程度の円形のスリットが出来て、

後年つけられた通称「コロナバレル」と呼ばれいてる奴ですね。S46の銃刀法改正からS52の業界自主規制(smマーク)の前あたりまでの数年間、CMCだけがやっていました。ガスが前に抜けるので音が大きくて銃口からユラユラと煙がかっこよかったですね。
>>ファイアリングを楽しめましたよね。

>そうでしたね~。自分達は、隠れ発火バレルとか呼んでました。
>すぐに無くなったと思ってましたが、52年規制前に駆け込みで購入したP38ゲシュタポモデルは、何故か隠れ発火バレルで、凄く得した感がありました。
-----

Re[1]:スズキPPについて(11/21)

ばらだぎさん
resありがとうございます。
本当に「ありがとうマルシン」という気分で私としては珍しく新品をショップで購入しました。
これはこのままでもとても良い出来ですが、ロストワックス製のシアーとトリガーバーを調整して組み込んで一人悦に入っております。ちなみにこのロストワックスのパーツは1981年にマルシンからPPK/sが発売された当初は標準装備でしたが、発売元がスズキに移行した時点で亜鉛のシアーとスチールプレスのトリガーバーに変更になりました(他にシアーレバーも真鍮から亜鉛に変更、カートリッジのプラグ形状も改良されました)。亜鉛パーツでも作動上何ら支障はないのですが、「亜鉛よりスチールや真鍮の方が良い」という幻想に取り付かれた古いマニアの性です。ロストワックスの方が良いと勝手に思い込んでいます。
私は手が小さいので、マガジンのフィンガーレストは余り必要が無く、レスト無しのマガジンが発売されるといいのにとずっと思っています。実物にはスペアマガジンとしてレスト無しが付いているので、オプションで出したら結構売れると思うのですが。81年当時、マルシンのアンテナショップだったアメ横のレプリカで店員に要望したことがありました。結局「無い物は作る」しかないので、鉄板曲げたり、他のマガジンから流用したりしていくつか自作したりしました。

Re[5]:マルシン ワルサー PP(11/21)

PP大好きさん
なるほど、コロナバレルというんですか。
46年規制以降のCMCのものでしか見られなかったので、子供心にも反則じゃないの?と思ってましたが、発火性能は規制前並で、撃ちまくりました。

Re[2]:スズキPPについて(11/21)

PP大好きさん
なるほどです。
スズキに移行した時点でコストダウン化されていたんですね。
自分は、マルシンに戻ってきてからだと思ってましたが、そういえばスズキの販売価格が7500円?だったような気もします。
正確な年代まで覚えてられるので、大変参考になりました。

Re[3]:スズキPPについて(11/21)

ばらだぎさん、
度々失礼いたします。
>自分は、マルシンに戻ってきてからだと思ってましたが、そういえばスズキの販売価格が7500円?だったような気もします。

マルシンPPK/sの初出時(1981年2月頃)の価格が8500円、スズキに移行(1982年3月頃)した際の価格が7500円、ご記憶の通りです。このコストダウンのための材質変更でした。でも悪いことばかりではありませんでした。グリップ内側にウェイトを追加したことで重量が増えましたし、改良プラグファイヤーカートで発火時の音の抜けが向上しました。

Re[4]:スズキPPについて(11/21)

PP大好きさん
度々どうもです。

うろ覚えだったのですが、間違ってなかったことをご連絡いただけて感謝です。

それにしても、年代から改良の経緯まで正確に把握されているのはさすがですね。
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