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ガメラ3 邪神<イリス>覚醒 DVD

今日はこの冬一番の寒さだそうです。12月中旬の気候と考えれば妥当なところでしょう。

さて今回は昨日観た「ガメラ3 邪神<イリス>覚醒 DVD」です。このガメラは何度観たか分かりません。その割には作品的にはイマイチというのが自分的な意見です。ガメラの造形はシリーズ一カッコイイのですが‥

ガメラ3-3
↑ 渋谷に現れたガメラ。甲羅の鋭角的シルエットが攻撃的

前半の対ギャオス渋谷追撃戦までは、特撮とテンポの良さ、都会で巨大生物が争ったときのリアルさ(ここまで一般人が被害を受ける怪獣映画は存在しません)は素晴らしいの一言。

ガメラ3-2
↑ CGと操演でしか出てこない、ギャオスハイパー(完全なヤラレ役)

イリス登場当たりから、途端に?になってきます。まず、ギャオスの突然変異種というイリスが、まったくギャオスと共通点がないこと。しかも人型、怪獣としてはまったく魅力のない造形です。

次に、監督のオカルト趣味は分かるんですが、玄武(ガメラ)と朱雀(イリス)の設定も生かされてないし、伝説の柳星張(イリス)の封印役の家系の少年が何の役にも立たないこと。ガメラによって家族を失った少女がイリスを育てるんですが、行動にシンパシーを感じられないなど、気になる点はいくつでもあります。

ガメラ3-4
↑ 後半の見せ場 京都駅構内のイリス。怪獣同士の屋内戦は新鮮。

天才的ゲームデザイナーや、古代の血を引く巫女とか思わせぶりな登場人物も、最後の京都決戦であっけなく死亡してしまうとこも思わせぶりなストーリーを消化不良にさせる要因。

京都を舞台としたガメラとイリスの戦い自体は、古都や京都駅を舞台に怪獣同士の戦いが繰り広げられるところは見応えがあります。

ガメラ3
↑ ガメラのバニシングフィスト。これも面白いアイデア

結末については賛否両論ありますが、自分的には不満はありません。それに至るまでのストーリーがな~という点が最大の不満です。

面白そうな素材満載なだけに惜しまれます。
てなわけで今日は終了!

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