SB129 アトリエG1 ヘドラ クリヤーブルー銀ラメ 蓄光インナーモデル
今日は、朝から台風のお陰でJRが止まり、
会社に行くだけで一苦労でした。
仕事も一段落したはずなのに、相変わらず忙しく、どうなってんだか。

さて今回は「アトリエG1 ヘドラ クリヤーブルー銀ラメ 蓄光インナーモデル」久々の怪獣ソフビです。
アトリエG1のヘドラはこれで3体目(製作してないキットも入れれば4体目)となります。そろそろヘドラを増やすのはやめようと思うのですが、相変わらず増殖が止まりません。
購入の決め手は、素材とカラーリングの面白さ。クリアブルーに銀ラメ塗装は良くあるパターンですが、内部の骨格が蓄光になっていて、暗闇ではぼんやり光ったりします。

リアル塗装のヘドラを彷彿させるイエローのラインは、奥田茂喜氏の手塗りのようで、多少雑な部分がありますが、アートっぽいと言うことで許しちゃってます。
アトリエG1のヘドラ造形は、かなり映像の物に近くCCPのものよりも近い感じ。頭の形が若干イメージとは違いますけどね。

残念なのは、頭部パーツの後ろ部分。頭の付け根から、インナーパーツが見えてしまっています。単純に頭が上手く嵌っていないだけの気もしてますが、そのままでは隠しきれないので、設計上の問題かもしれません。

サイズ的には全高25cmの大型モデルなので、相変わらず置き場に苦労して、久々に展示ソフビのローテを行う羽目になりました。
一体何匹のヘドラが家にあるんだろう? ガバ系モデルの数より多いかも。その内数えてみますね。まだまだ増殖しそうですが‥
今日はここまで!!!
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会社に行くだけで一苦労でした。
仕事も一段落したはずなのに、相変わらず忙しく、どうなってんだか。

さて今回は「アトリエG1 ヘドラ クリヤーブルー銀ラメ 蓄光インナーモデル」久々の怪獣ソフビです。
アトリエG1のヘドラはこれで3体目(製作してないキットも入れれば4体目)となります。そろそろヘドラを増やすのはやめようと思うのですが、相変わらず増殖が止まりません。
購入の決め手は、素材とカラーリングの面白さ。クリアブルーに銀ラメ塗装は良くあるパターンですが、内部の骨格が蓄光になっていて、暗闇ではぼんやり光ったりします。

リアル塗装のヘドラを彷彿させるイエローのラインは、奥田茂喜氏の手塗りのようで、多少雑な部分がありますが、アートっぽいと言うことで許しちゃってます。
アトリエG1のヘドラ造形は、かなり映像の物に近くCCPのものよりも近い感じ。頭の形が若干イメージとは違いますけどね。

残念なのは、頭部パーツの後ろ部分。頭の付け根から、インナーパーツが見えてしまっています。単純に頭が上手く嵌っていないだけの気もしてますが、そのままでは隠しきれないので、設計上の問題かもしれません。

サイズ的には全高25cmの大型モデルなので、相変わらず置き場に苦労して、久々に展示ソフビのローテを行う羽目になりました。
一体何匹のヘドラが家にあるんだろう? ガバ系モデルの数より多いかも。その内数えてみますね。まだまだ増殖しそうですが‥
今日はここまで!!!

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