MG142 MGC コルトM1911A1(1945 WW2タイプ)
連休後の初日はキツイですね~。
今週もバタバタしてまして、初日から忙しかったな~。
あ~疲れた!

さて今回は「MGC コルトM1911A1(1945 WW2タイプ)」モデルガンです。
前々回紹介した、ガバメント刻印バリエの一つですが、これは純然たるコルト社製M1911A1モデルなんですが、大戦末期のモデルらしく表面はパーカー仕上げで、ハンマーもワイドタイプからナロータイプになっています。
パーカー仕上げはマガジンにもなされていて、これは中々の雰囲気です。これぞミリタリーって感じです。

残念なのは折角のコルト刻印が薄めで、ハッキリ見えないこととパーカー仕上げが経年で変色しつつあることですかね。フレームとスライドの色が明らかに異なっています。

マルシンのエクセレントHWが酸化して黒くなるのは知っていましたが、MGCのパーカー仕上げも酸化するとはしりませんでした。慌てて全モデルを点検したら、このモデルよりも酷いのが一つ。これについてはまた別の機会に。

↑ スライド左側面。 折角のコルト刻印が‥。薄い上にホットスタンプなので余計ハッキリしません(写真の腕のせいでもありますが)。

↑ スライド右側面。スライド部に何の刻印もないのはシリーズ共通。フレーム部の刻印がそれぞれ異なってます。フレーム後部のスプリングフィールド造兵廠の刻印がグッドです。
45リアルカートの第一弾がトランジョンモデルだったので、このバリエは大歓迎だったのですが、その他はね~。M16バリエの再現を見るようで痛かったです。
このあたりの混乱した商品展開が、今は亡きMGCの最期のあがきだったのかと思うとちょっと感傷的になります。
今日はここまで!!!
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今週もバタバタしてまして、初日から忙しかったな~。
あ~疲れた!

さて今回は「MGC コルトM1911A1(1945 WW2タイプ)」モデルガンです。
前々回紹介した、ガバメント刻印バリエの一つですが、これは純然たるコルト社製M1911A1モデルなんですが、大戦末期のモデルらしく表面はパーカー仕上げで、ハンマーもワイドタイプからナロータイプになっています。
パーカー仕上げはマガジンにもなされていて、これは中々の雰囲気です。これぞミリタリーって感じです。

残念なのは折角のコルト刻印が薄めで、ハッキリ見えないこととパーカー仕上げが経年で変色しつつあることですかね。フレームとスライドの色が明らかに異なっています。

マルシンのエクセレントHWが酸化して黒くなるのは知っていましたが、MGCのパーカー仕上げも酸化するとはしりませんでした。慌てて全モデルを点検したら、このモデルよりも酷いのが一つ。これについてはまた別の機会に。

↑ スライド左側面。 折角のコルト刻印が‥。薄い上にホットスタンプなので余計ハッキリしません(写真の腕のせいでもありますが)。

↑ スライド右側面。スライド部に何の刻印もないのはシリーズ共通。フレーム部の刻印がそれぞれ異なってます。フレーム後部のスプリングフィールド造兵廠の刻印がグッドです。
45リアルカートの第一弾がトランジョンモデルだったので、このバリエは大歓迎だったのですが、その他はね~。M16バリエの再現を見るようで痛かったです。
このあたりの混乱した商品展開が、今は亡きMGCの最期のあがきだったのかと思うとちょっと感傷的になります。
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