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MG197 MGC コルトウッズマン 飛葉モデル(初期型)

5連休初日、楽しいですね~。

と言っても、大したことはしてなくて一日犬の面倒を見ていたのと、水槽の掃除をしたぐらい。

飛葉モデル

さて今回は「MGC コルトウッズマン 飛葉モデル(初期型)」モデルガンです。

MGCがタイトー製になってからウッズマンバリエーションが,展開されましたが比較的初期に作られたのがこの「飛葉モデル」。

言わずと知れたワイルド7の主人公「飛葉大陸」の使用銃なんですが、原作を忠実にというよりも金型を使わずに作れるバリエーションとして、それらしく作ったというモデル。

飛葉モデル4

↑ 手前:飛葉モデル(初期型)、奥:飛葉モデル(後期型)

後期型に比べて少しはましなシルエットなのは、同時期に販売されたヘビーバレルカスタムと同じように、バレル後端の左右がフレーム面と合うようにカットされているのと、バレルとフレームの接続面に段差がないことにつきます。

言うなれば、ヘビーバレルショートカスタムって仕上げですかね。飛葉カスタムというのを考えなければ、結構手も込んでいるし、それなりの作りです。

飛葉モデル5

↑ 上:飛葉モデル(初期型)、下:飛葉モデル(後期型)

その他、後期型との違いは、トリガーがシルバーメッキになっていることぐらいですかね。ワンポイントとしては良いと思います。

ウッズマンのカスタムを作る際に、バレルにスリーブを着けてヘビーバレル化するのっていうのは一番簡単な加工だと思いますが、この手法で飛葉モデルを作ったことが根本的に無理があったのでしょう。

飛葉モデル2

ショップカスタムの飛葉モデルと同程度の加工が、既にMGCでは出来なかったって事なんでしょうね。そう言う意味では残念なモデルです。

飛葉モデル3

ちなみに、ウッズマンのショートバレルカスタムが登場したのは、ワイルド7が最初じゃないのはご存じでしたか?同じ望月三起也氏の秘密探偵JAで、主人公の飛鳥次郎が使用したのが最初。

作品中では、ゴムグリップを装着してあるため、落とすと地面に跳ね返ってきて手に戻るというようなギミックがついていました。

できればMGCの金型を購入した会社が、完璧な飛葉モデルを出してくれないものですかね。最近のオクでのウッズマンの高騰ぶりを見ると、再販してもそこそこ需要はありそうな気がします。

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コメント

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Re:MGC コルトウッズマン 飛葉モデル(初期型)(05/01)

秘密探偵JAのウッズマン登場シ―ンは、私も印象深く覚えています。あのゴムグリップのギミックのせいで、後年、パックマイヤーが出てきた時「これがあの弾むグリップか!」と思ったマニアもいたらしいです。この作品でもう一つ思いだすのが、南部14年式ですね。飛鳥次郎の手に合わせてグリップフレームを短く加工し、フルオートのセレクターが追加され、アンクルタイプと同様のアタッチメントがつくというすごいカスタムでした。次郎さんは、この銃を本部の射撃場で試射する時、通常2秒間だけ表れる標的を1秒にし、見事センターに、セミオートで8発を撃ち込んでみせるんですね。当時は実銃の資料も少なく、望月氏も作品作りに苦労されたようですが、やはりあの頃、銃をあそこまでこだわって描く作家はいなかったような気がします。

Re[1]:MGC コルトウッズマン 飛葉モデル(初期型)(05/01)

温故知新さん
どうもです。

秘密探偵JA。良く覚えてらっしゃいますね!
自分もパックマイヤーグリップを初めて知ったとき、ホントにゴムグリップがあるのかと、ウッズマンを連想したクチでした。

南部のフルオートも良かったですね。アンクルタイプなみのアタッチメントを見て、「情報部員のカスタムってこういうモノなんだ」と変に納得したのを覚えています。

実銃の情報が少なかったからこそのストーリーであり、十分すぎるほど楽しめたのだと思います。今だと理屈ばっか先に立っちゃいますからね。

良い時代だったな~。
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