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AG348 Carbon8 M45CQP

本日帰宅したら、予約していた期待の新製品が届いていました。
早速開封して見ましたが、新製品でワクワクするのは久々です。

Carbon8 M45CQP

届いたのは「Carbon8(カーボナイト)」というブランドの新製品「Carbon8 M45CQP」で、作動にCO2を使ったガバメントタイプのGBBです。

「Carbon8(カーボナイト)」というブランドはエアガンアクセサリーやKJワークスの国内販売を行っている「HoneyBee WAREHOUSE(株式会社 ハッチ)」が2017年に「Cz75 Co2 GBB」のために作ったブランドで、「M45CQP」が第2弾と言うことになります。

Carbon8 M45CQP2

海外メーカーの既存製品をベースに日本向け仕様のトイガンを作らせて販売しているのスタイルで、国内の初速規制に合わせるだけでは無く、フレーム&スライドの素材変更や全日本トイガン安全協会(STGA)の安全基準に適合させるように改良が加えられているので、安全度はかなり高いと思われます。

本体はMEUピストルにレイルフレームを組み込んだようなオリジナルモデルで、スライド刻印もオリジナルとなっていますが、雰囲気的には良い感じに仕上がっています。パーティングラインなどの処理は甘いですけど、価格も低めなので気になったら個人で仕上げれば良いレベルです。

Carbon8 M45CQP5

気になるシングルカラムマガジンへのCO2ボンベの挿入は、マガジン横からボンベを入れて、下からスクリューで固定する方式です。当然マガジンの左右幅よりもボンベ幅があるので、はみ出す形にはなりますが、フレーム内部の形状を変えることで上手く収めています。グリップ交換もある程度の加工で実銃ようグリップが装着できるようです。

Carbon8 M45CQP3

特にマガジンバンパーの出っ張り以上にマガジンが長くなっていないために、マガジンを装着したときに全く違和感がありません。CQBタイプのガバをモデルアップしているのは大正解ですね。
このサイズでマガジンが作れるのなら、前作の「CZ75」のマガジン長も変更して欲しいぐらいです。

Carbon8 M45CQP8

時間が無くて、まだ撃ち込んではいませんが室温17°でも激しいブローバックを見せます。特に新しいボンベの時は作動音も大きすぎるぐらいです。低温に強いCO2の面目躍如です。1ボンベで90発前後の燃費のようですが、これだけしっかり作動するだけでも充分楽しいですね。

気になる初速は0.2gBB弾使用時で84m/s前後。新規ボンベ挿入後は若干高くなるようですが、それでも0.7J未満といったところです。KSCのようにリアルライブメカなので、スライドを引いてからで無いと初弾が撃てないのも良いですね。

耐久性など暫く使用しないと分からない部分もありますが、なんとも楽しいモデルですw

Carbon8 M45CQPの詳しいレビュー記事はこちら

今日はここまで!!!!!!!

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AG344 (旧)和室工房 ウェルロッドMK2

さて今回は「(旧)和室工房 ウェルロッドMK2」エアガンです。先日のビクトリーショーでようやく手に入れた「同人フルスクラッチエアガン」です。

ウェルロッド5

要は個人製作の少量生産トイガンなんですが、加工技術や精密度が高く製品自体の質感も高いのでなんとも魅力的な製品に仕上がっています。製作している機種もマイナーながら、そそられるものばかりです。

ウェルロッド3

今回のウェルロッドMK2も生産数は2,800丁と言われる、大手メーカーはまず製品化しないようなマイナー拳銃ですけれど、大戦中にイギリスが特殊作戦用に開発した消音拳銃というミリタリー好きにはツボにはまるモデルです。近頃はゲームとかにも登場しているので別の人気もあるようですが。

ウェルロッド2

サプレッサー部分はアルミ製、レシーバーはABSの削り出し。スチール製のトリガーやボルト、アルミ製のコッキングノブ等ほとんどのパーツがオリジナル製作です。市販パーツはHOPチャンバーとサプレッサー内のスポンジぐらいじゃないでしょうか。

個人製作でイメージし易いガレージキットなどとは別次元のレベルです。パーツ形状やサイズも実銃に非常に近いので、モデルガン的にも充分楽しめるデキですね。

ウェルロッド8

エアガンとしてのメカはプッシュコッキング式で、ボルト周りのデフォルメは最低限で済んでいます。肝心の実射性能はトリガー形状とグリップが細いために非常にトリガープルが重く感じますが、両手保持することで かなり改善します。

元々何十発も一度に撃つような性格のトイガンでもないので、欠点という程ではないですね。

エアコッキング式なので初速も60m/s程度で安定しており弾道性能はフラットです。何よりも消音スポンジの入ったサプレッサーの効果で、発射音がくぐもって聞こえるのが良いですね。エアコッキング式なので余計な作動音がしないことも消音拳銃というイメージに合っています。

ウェルロッド7

最近モデルアップされるトイガンが、ほぼM4系とポリマーフレームのオートに限られてきているから、このウェルロッドのようなモデルは超新鮮です。以前紹介したB&T VP9と性格や構造が大して変わらないモデルなんですけど、新鮮さを失わないのは製品としての完成度自体がが高いということでしょう。

今回も満足度は高いですw

今日はここまで!!!!!!!

(旧)和室工房 ウェルロッドMK2の詳しいレビュー記事はこちら

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MG527 ZEEK MGC・P38 ミリタリーモデル MJQ

さて今回は「ZEEK MGC・P38 ミリタリーモデル MJQ」樹脂キャストモデルです。

このモデルは当時見向きもしなかったので、手に入れるチャンスが何度もあったにもかかわらずスルーしたまま期生を迎え、ずいぶん経ってから後悔したモデルです。

ZEEK P38MJQ4

見向きもしなかった理由は46年規制後の金属モデルのブローバックは調子が悪かったのと、ショートリコイルを省略した実銃と異なる構造を、生意気に嫌ったからです。

52年規制直前の後楽園のガンショーで、ビニール袋に入った1丁分のパーツを500円で売っていたのを今でも覚えています(その時はM31を買っちゃったんですけどシェルを買わなきゃ買えたんですよね)。

ZEEK P38MJQ

そんな後悔があって、S&W 44オートに続いてZEEKの樹脂キャストモデルを入手しました。パッケージの外箱は、当時の外箱をコピーした箱絵を使っています。当時の記憶は曖昧なので、後付けの記憶ですけど、確かにこんな色目でした。

ZEEK P38MJQ3

ZEEK P38MJQ2

内部に入っていたパーツ表と分解操作マニュアルとリーフレット2種はA42つ折りの縮小版。パーツ表と分解操作マニュアルは現物を持っているので知っていますが、カラーのリーフレットは、後からの記憶が勝ってますね。かろうじて青い方の記憶がなんとなくあるぐらいです。

ZEEK P38MJQ5

実物のP38 MJQをそのままシリコンで型取りをして一発で抜いているということなので、表面とかに粗さが目立ちます。その分ほぼ原型サイズになるということです。重さはとんでもなく軽いですが、実際に握った感じを確かめられたのは嬉しいですね。

キャスト製品ですが、外見的にバランスがとれた、しっかりしたシルエットの製品だったことがよく分かります。粗い部分はありますが、前作以上に細かいディテールまで再現されているのには驚きました。

ZEEK P38MJQ6

伝説化された「MJQ」の刻印もしっかり入っています。六人部氏の設計なんて事は当時全く知らなかったから、無理して買おうとも思わなかったですね。代わりに手に入れたのがCMCのP38 ゲシュタポモデル。CMCのP38なら、そんなに悪くは無いですよねw

このシリーズは、これで卒業するつもりでしたが、MGCのベレッタM1934が発売されちゃいました。現物自体は所持しているので入手した2丁ほどの積極性はありませんが、キャスト製のサイズとか再現度を現物と比べてみたい気持ちもあります。

余裕があればってとこですねw

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MG519 ZEEK MGC-SW/44コンバットオート

さて今回は「ZEEK MGC-SW/44コンバットオート」一応モデルガンとなるのでしょう。

52年規制で姿を消したMGC SW/44コンバットオート(S&W M44オートにMGCが付けた商品名)の現存品を、直接ゴムで型取りして生産したウレタンキャスト製の文鎮モデルです。ガレージキットのような製法ですけれど、実際のモデルガンを生産用のゴム型に直接型取りを行っているので、製品の収縮率がかなり少なくなっているというのがセールスポイントになっています。

MGC m44−3

といっても、ウレタンキャスト製なので重量は300g程度の軽さのダミーガン的な代物で、可動部品はゼロ。実銃が試作モデルで知名度も低いので、これに関心を持つのは52年規制時前後にモデルガンに接していた世代ということになるのでしょう。

当時MGCのS/W44コンバットオートを知っていて、現在所持していない人が購入対象になるんでしょうけど、もう一度手に取ってみたいという欲求に応えるモデルということになるんでしょう。当然、現在も所持している人には必要ないモデルと言うことです。

MGC m44−4

かく言う自分はベレッタM1934派?だったので、所持はしていませんでしたが友人が持っていたのを何度か撃たせて貰いました。1マガジンぐらいは撃てていたような記憶はありますが、特別長足が良かった記憶はありません。銃口閉鎖されたブローバックモデルなんて、そんなものでしょう。

今回入手した理由はネタとしての興味と、やっぱり懐かしさでしょうか。この時点でカモ決定です。

MGC m44

MGC m44−2


パッケージからして当時のデザインをそのまま使って、1/2サイズながら当時のリーフレットのコピーも付属します。持っていた人にとっては感慨深いんでしょう。残念なのが箱の形状で、印刷された部分はスリーブになっていて、中身は1枚仕立ての組み立て式の紙箱(N式)となっています。

生産数が少ないので既製の箱を使ったのでしょうが、当時の箱とは雰囲気が違ってしまっています。

MGC m44−6

MGC m44−7

全体的には気泡もあってパーティングラインも残った粗い仕上げですが、スライドの刻印やスライドストップレバー周りの深い溝、特徴的な大型のエキストラクターもきちんと再現されているのは、感心します。最近のキャスト素材の進歩なのかもしれませんけど、思っていた以上に良く出来ています。

MGC m44−5

スライド後部も良く出来ていますね。ハンマー周りやスライドの隙間も当時のモデルガン的な作りです。素材としてのポテンシャルは高そうなので、パーティングラインやバリを修正して、気泡をパテ埋めして塗装すれば良い感じになりそうです。

価格的には割高感はありますが、モデルによっては食指が動くシリーズですね。予定されているMJQまでは手を出しそうです。

今日はここまで!!!!!!

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2017年購入トイガン BEST10(後編)

「2017年 購入トイガンBEST10」の「前編」先日ご紹介しましたが、年を越す前に「後編」を何とかUPしてみました。

第5位「VFC H&K G36C ver.2 GBB 」GBB

2017BEST-1

2011年に発売された「VFC H&K G36C」ですが、外見の再現性は問題なかったものの、作動面についてはセミがやっとのありさまで、マガジンのガス漏れ等完成度が低いものでした。6年経ってからの改良で、ようやくG36Cは1マガジンをフルで問題なく撃ちきれるようになりました。

改良箇所はボルト、マガジンとHopUpチャンバー周りで、フレームやストック等は6年前のままです。前作自体90年代のG36シリーズのモデルアップだったので、相変わらず古いモデルのままなのが、残念なところです。オプションでも良いから最新のストックやキャリングハンドルの開発も行って欲しかったと思います。

「VFC H&K G36C ver.2 GBB」 の詳しいレビュー記事はこちら


第4位「MULE レミントン・ダブルデリンジャー」モデルガン

2017BEST-8

久々に完全新規製作されたモデルガンでレミントン・ダブルデリンジャーとしても4半世紀ぶりの新製品です。特徴的なのがバレル部分で、実銃どおりにマズル側に向けてテーパーがかかっています。従来のデリンジャーに見られる頭デッカチ感が薄まってスマートに見えます。

仕上がりは従来のCAW製品に準じているので、きめ細かいマットの仕上げにスチールのブルーが良いコントラストになっています。グリップは木製グリップなので高級感もあります。

唯一問題なのがトリガーの重さ。実銃を意識したとか、暴発防止のためとかいわれていますが、トリガースプリング用の外注した板バネが、想定外に固くなったということではないかと推測しています。箱出しのままでは、トリガーが重すぎて気軽に発火する気にもなりません。

「MULE レミントン・ダブルデリンジャー」の詳しいレビュー記事はこちら


第3位「東京マルイ サムライエッジ〈アルバート.W.モデル01〉」

2017BEST-6

東京マルイとカプコンとのバイオハザード限定タイアップモデルの第14弾、サムライエッジ〈アルバート.W.モデル01〉は、ゲーム「バイオハザード7」タイアップモデルでダウンロードコンテンツ「Not A Hero」に登場するモデルです。

サムライエッジシリーズで唯一発売されなかったアルバート・ウェスカー モデルを、現代風にアレンジし直したモデルとも言えます。特徴的なアルミサイレンサーとL.A.M.モジュール、レイル付きフレームを用途に応じて組み換えできるような、遊び要素を上手く取り込んだモデルとして仕上がっています。

かなり良い感じに仕上がっていて個人的にも評価は高いのですが、肝心のL.A.M.モジュールがコストの関係でチープなので3位に抑えました。

「サムライエッジ〈アルバート.W.モデル01〉」の詳しいレビュー記事はこちら


第2位「(旧)和室工房 B&T VP9」エアコッキングガン

2017BEST-9

今年最も衝撃を受けたのがこのモデル。制作者の(旧)和室工房さんが「同人フルスクラッチエアガン」と称しているように、極少数生産のハンドメイドモデルで、殆どのパーツはABSや金属の削り出し加工でできています。

重量自体は400gと軽量ですが、パーツ精度が高く剛性も高いためボルト等を操作した際のギシギシ感はありません。下手なメーカー顔負けのクオリティでエアガンとしての性能も満足できるものです。

「B&T VP9」と言う機種もマニアックで惹かれるものがあります。個人的には1位にするか悩みましたが一般流通に乗らないごく少数生産のマイナーモデルのため2位にしました。

「(旧)和室工房 B&T VP9」の詳しいレビュー記事はこちら


第1位「タナカ H&K P8(Evolucion2 HP)」モデルガン

2017BEST-7

2月に発売された「タナカ H&K P8(Evolucion2 HP)」モデルガンが2017年度のBESTトイガンでした。純然たる新規モデルではありませんが、ガスガンでは95年にUSPシリーズの最初に発売されながら、モデルガン化されたのが初めてだった事。

HW素材に変わるHP樹脂のや、ドイツ軍用の乳白色マガジンを初めて再現した事を評価しました。個人的に好きなモデルだと言うことも当然ありますが、今回P8を見て、20年前の設計とは思えないほど良く出来ていることに感心したことが大きかったです。

発火した際のバレル強度の不足があるようですが、古い設計のモデルガンを未だに改良し続けてくれる姿勢にまずは感謝です。

「タナカ H&K P8(Evolucion2 HP)」の詳しいレビュー記事はこちら


次点 その壱「高木型 弐〇壱九年式 爆水拳銃 クリアブラック」

2017BEST-10

2017年は映画「ブレードランナー」の続編も公開され、トイガンではプロップガン並の飛騨高山留之助商店の「ブラスター 2049」も発売されたわけですが、そちらは価格が価格なのでデキも良くて当たり前。

それに対してこちらの「高木型 弐〇壱九年式 爆水拳銃」は最中式の水鉄砲ですが、基本デザインはエルフィンナイツが発売していた「ブラスター」のものなので、雰囲気は抜群です。おまけに低価格(水鉄砲としては高価ですけど)なので、改造ベースや普段使いに最適でした。

次点 その弐「十九式9mm拳銃(KJ-works G19ベース)」GBB

2017BEST-4

十九式拳銃と言っても架空の銃で「サンコー ホビーショップ」がKJ-worksのG19をベースに作ったオリジナルカスタムです。KJ-works製G19の樹脂スライドモデルに刻印類が無いのを逆手に取ったカスタムモデルです。

自衛隊がグロック19を一部使用しているという噂がある中で、自衛隊仕様風のグロックカスタムは微妙なリアリティがあって楽しめます。

昨年に引き続き2017年もバリエモデルや再販商品、リニューアルモデルばかりですね。個人の嗜好上電動ガンを購入していないので実態とは異なっていると思いますが、M4系以外のモデルアップが少ないことに変わりは無いでしょう。

東京マルイの新製品発表を見る限り、2018年度は新規設計のニューモデルが多いようなので、各社触発されて、活気のある年になれば良いですね。

それでは皆さま良いお年をw
今日はここまで!!!!!!!

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