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MG424 CMC ワルサーP38 Gestapo モデル その弐

さて今回は「CMC ワルサーP38 Gestapo モデル」の続きです。

CMC P38−2

スライド左側面のスライドには、ドイツの国章の鷲と「P38]「SVW 45」「Gestapo」の刻印とsmマークが入っています。モーゼル社製作の1945年製のP38の刻印に関しては正確にモデルアップされていますが、国章のアドラーマークとGestapo刻印は完全な創作ですね。

最もGestapoモデルの存在自体が実際には無かったようなので、アンクルタイプと同様雰囲気重視で考えるべきなんでしょうね。

エキストラクターはライブですが、スチールプレスのため実銃とは全く異なる形状です。この辺りはダミーで再現したナカタ製の方が形状的には実銃に近かったわけですが、当時はCMCの方がリアルだと思ってました。

CMC P38−3

スライド左側面は「smマーク」「CMCロゴ」シリアルナンバーが入っています。シリアルNOは打刻のようなので、リアルに連続している可能性もありますが詳細は不明。

改めて見ると古いモデルなのでスライド側面に傷や凹みが散見されますが、厚いメッキのおかげで目立たなくなっています。規制も役に立っていたって事ですね。

CMC P38−7

バレルは発射ガスが抜ける通称「コロナバレル」。末期の製品なので余剰パーツを組み込んだモノではないかと思っています。バレルとスライドとの隙間はそれなりにありますが、ガタは殆どありません。

CMC P38−10

スライド後部の隙間は、前方と異なり殆どありません。CMCのモデルガンは慣らしが必要と言われたのは、このような精度を当時の技術で求めた結果だったんでしょう。何故かハンマーのみ仕上げがされていないので自然崩壊が心配なので、今の内に表面のコートを考えるべきですね。

CMC P38−5

P38で最も好きな所が、スライドオープン時のバレルロッキング部分。このメカっぽい構図は、同じプロップアップ・ショートリコイルを採用したベレッタ92Fででも見る事が出来ないので、P38のみの特権です。

フロントサイトの無いショートバレルと、サイトの載ったスライドの組み合わせは新鮮です。よく考えるとバリエモデルの多いP38トイガンの中でもGestapoモデルだけの特徴なんです。

CMC P38−6

装弾排莢は、今でもスムーズ(どうしてもソフトにやってしまいますが)。スライド閉鎖時の金属音はABSモデルでは味わえない部分です。購入当時、黒くてメンテの楽なABSモデルに、関心が移っていたのが悔やまれます。

最もABSモデルに関心が移っていたから、未発火状態で残ったんですけどね。

今日はここまで!!!!!!

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MG424 CMC ワルサーP38 Gestapo モデル

さて新春第1弾は「CMC ワルサーP38 Gestapo モデル」モデルガンです。

CMC P38−9

休み中の収蔵スペースを整理した際、メンテをするために久しぶりに手に取りました。このモデルを購入したのは52年規制直前の77年。今は無き御徒町のCMCで購入しました。

オリジナルのミリタリーとコマーシャルは既に売り切れていたように記憶していますが、Gestapoモデルしか残っていなくても、あまり落胆せずに購入しました。当時はP38のバリエとしてあたりまえのように各社Gestapoモデルがあったのと、自分が秘密警察に諜報機関と同じようなイメージを持っていたからでしょう。

CMC P38−11

元々オリジナルモデルよりも短銃身か長銃身に惹かれやすかったので、短銃身のP38は新鮮でしたね。本当はBLKモデルが欲しかったんですが、後になって見ればショートリコイルするスタンダードの方で良かったと思うようになりました。

所持モデルのバレルはカタログなどで見るよりも少し長めのモノですが、本体はsmマーク付きなのに何故かコロナバレルが付いてきました。規制間際で余ったパーツを組み込んだモノなんでしょうけど得した気分でした。

CMC P38−1

購入時から発火はしていないので、未だに破損や故障箇所はありません。亜鉛ダイキャストの自然崩壊という話がありましたから、なるべく操作しないようにしていた事が良かったのかもしれません。

自分が経験した、古い金属モデルで亜鉛ダイキャストが自然崩壊したものは、大抵メッキ処理やブルー処理をしていなかったパーツの場合が殆どですから、そこまで気を遣う事は無いかもしれませんが、ハンマーだけが心配です。

CMC P38−4

CMC P38−8

当時のパッケージはこんな感じ。上箱はそれなりの高級感の残滓が窺えますが、発泡スチロールの下箱はイマイチですね。まぁ現状で残ってるだけでも良しとしないとね。

今日はここまで!!!!!!!

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MG414 CMC エルマ ルガー380 6インチ BLK その弐

さて今回は「CMC エルマ ルガー380 6インチ BLK」の続きです。

CMCエルマルガーBLK

パッケージは後期SMGマーク時期のモノと変わりありません。CMC金属モデルガンのシンプルな文字だけのデザインは好きですね。当時のワクワクして箱を開けたことを思い出します。

CMC エルマルガーBLK3

パッケージを開けると、赤い起毛素材を付けた発泡スチロールの緩衝材に入った本体が表れます。インナーの緩衝材に赤い起毛処理がされていたのは46年規制直後までだったと記憶しています。52年規制前には普通の発泡スチロールでしたね。

CMCエルマルガーBLK6

BLKモデルならではのデトネーターとセンターファイアになっているブリーチ周りのパーツ。ブリーチ中心に、太めのスチール製ファイアリングピンがあるのが驚きです。この辺は発火痕で汚れてましたけど、メッキのおかげで酸化の浸食はなし。

CMCエルマルガーBLK7

デトネーターとカートリッジ。デトネーターは真鍮製のコケシ型。チャンバー部に直接ねじ込まれてますが、固着しそうな設計ですね。超鋼材に比べて柔らかい素材のためかMGCのBLKモデルよりもカートとのクリアランスは広めです(デトネーターは消耗品扱いでしょうね)。

CMC エルマルガーBLK1

46年規制後のCMCモデルガンに見られた通称コロナバレル。銃口は一応閉鎖されていますが、周囲の隙間からはガスが抜けるようになっています。販売時は蝋か何かが詰まっていて、それを爪楊枝でほじって貫通させていた記憶があります。

こうして見ると、バレルが円型じゃ無くて凸凹なのに驚きます。こんな仕上げでも当時は気にならなかったんですね。

CMC エルマルガーBLK2

これが問題のフレーム破断部。一応瞬接で止めてあるようですが、トグルを惹くときに力が掛かる部分なので、もう少し強度を上げたいところですね。以前から使ってみたかったエポキシ樹脂があるので、それを使って直す予定。仕上がるまでは借りとく約束なので、もう暫くは弄れるな。

今日はここまで!!!!!!

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MG414 CMC エルマ ルガー380 6インチ BLK

先週に引き続き台風が近づいている週末ですが、なんかデジャブって感じですね。この辺りは大丈夫でしょうが,各地で大きな被害が無ければ良いですね。

さて今回は「CMC エルマ ルガー380 6インチ BLK」モデルガンです。

CMCエルマルガーBLK4

このモデルは,メンテと修理を兼ねて知人からの預かり品です。以前CMCのエルマルガーを紹介したときには不明点が多かったBLKモデルです。知人も発火済み品を過去に譲ってもらったとかで、その後発火していないのでBLK性能は分からないとのこと。

CMCエルマルガーBLK5

本体はsmマークもsmgマークも無い46年規制直後のもの。CMC特有のコロナバレル使用なのも、時期的には合っていますね。付属していた取説写真には黒いモデルが使われていたので、「エルマルガーのBLKは46年規制前にあったようだ」という自分のあやふやな記憶も間違っていなかった可能性が出てきましたね。

CMCエルマルガーBLK3

付属のカートが、BLKモデルの証。MGCの金属BLKモデルのカートとよく似ています。カート内側中央に凹んだ部分があるのが特徴的ですね。

CMCエルマルガーBLK8

本体は表面は比較的綺麗でしたが,内部は発火後メンテをしてなかったらしく,かなりの汚れがあったのを掃除する代わりに完全分解させて貰いました。キャップ火薬に慣れちゃうと,昔の紙火薬の跡が信じられないくらい汚れるのを思い出しました。汚れが酷い割に何とかなりそうなのは、規制で金メッキが掛かっているおかげです。

残念ながらフレーム後部のトグルピンが入る穴の片方が破断していたので、その部分の修理も兼ねて暫く預かることになりました。

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MG413 CMC S&W M29 8-3/8インチ

さて今回は「CMC S&W M29 8 3/8インチ」モデルガンです。

CMC M29 8インチ2

発売は77年頃だったと思いますから、52年規制の前。その当時はS&Wリボルバーの決定版でした。このモデルを購入したのはCMCが閉店前の投げ売りをしていた頃だから84年頃ですね。同時に購入したCMCオリジナルの木グリを付けています。

CMC M29 8インチ3

M29 44マグナムと言えばダーティ・ハリーの6.5インチなんですが、購入当時は大都会のジローや、西部警察のリキ、遊戯シリーズの鳴海昌平の8-3/8インチの方が好みだったんですね(このあたりは一貫性がありません)。

最も取り回しの悪い8-3/8インチのおかげで箱に入れたまんまになっていたので、コンディションの良い状態で残っています。WAのブラックホークも同じような状態でしたから,長銃身が好みの時期があったことは悪くはないのかもしれません。

CMC M29 8インチ4

メカ的には,後から発売されたコクサイ製M29の方がS&Wの実銃を完璧にコピーしていますが、久しぶりに動かした印象では、作動時のカッチリした感じはCMC製の方が上の気がします。もっとも当たりが取れていないで,動きがシブイだけかもしれないですけどね。

CMC M29 8インチ

当時リアルだと思っていたカートサイズも一回り小さいようですし、グリップサイズも実銃用グリップが付かない等、今見る限りはやはり古い設計のモデルガンですが、44マグの巨大さや重量感を印象づけたのは、CMCのM29です。

金属製M29でコクサイの金属モデルは6インチモデルになるので、6.5インチの古いCMC製が最近気になっていますw

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