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コクサイメモリアル5:MG505 コクサイ S&W M29 6インチ A.F. MHW

さて今回もコクサイメモリアルシリーズ第5弾「コクサイ S&W M29 6インチ A.F. MHW」です。

DSC09943_20180209213901f80.jpg

このモデルは、今年になって入手したもので、以前から気になっていたものでコクサイの活動停止の情報弐接して購入した、自分的メモリアルモデルです。購入した「Take-five」の話によると、コクサイに残っていたA.F.モデル用のフロントサイトを6インチモデルに取り付けた「Take-five」の別注モデル的なモノとの事でした。

コクサイ M29A.F.モデルは旧コクサイ時代金属製8 3/8インチモデルとして作られた様に記憶しています。新コクサイ初期の金属モデルの時にも6インチモデルとして店頭で見たような気もしますが定かではありません。

DSC09951.jpg


MHWモデルになって見たのは「Take-five」の店頭だけでしたから、別注みたいな形の限定モデルだったのは間違いなさそうです。取説は、最近のコクサイモデルに準じた薄い紙のコピー風印刷のモノですが、きちんと「A.F.モデル」用の分解図も付いていたので、それ程少数限定では無かったようです。

ちなみに分解図に付いていたパーツ表によるとA.F.サイト一式は30,000円となっていて本体よりも高価になっています。これを単なる桁間違いと見るべきか、悩みますね。

コクサイM29AF2

コクサイM29AF3

バレル右側の刻印は「44 MAGUNUM」の口径表記だけで、バレル左側は「SMITH & WESSON」と両サイドともノーマルのM29と変わりありません。A.F.サイトはブロンドサイト周りのバレル上部を加工して、2本のピンで固定されています。

DSC09949_201802092139021af.jpg

「A.F.サイト」は「Adjustable Front Sight」の略だったと思いますが、4つの距離に応じてフロントサイトの高さを六角スクリューで調整し、サイト下のダイヤルの番号を合わせることで、ワンタッチでそれぞれの距離に調整できる用になります。

画像では「2」の高さにフロントサイトを合わせていることになります。元々メタルシルエットハンティング用とかじゃ無かったかな。だから最初は8 3/8インチモデルとしてモデルアップしていたような気がします。

コクサイM29AF

ベースになっているのは最新モデルらしく、金属製のサイドプレートには「S&W」ロゴが入っています。フレーム刻印は「MADE IN JAPAN MARCAS REGISTRADAS SMITH &
WESSON SPRINGFIELD MASS]となっていてKフレームのものと若干異なっています。

コクサイM29A5

コクサイのM29はタナカよりも新しいモデルなので、トリガーがセミワイドだったり、設計が古いためカートリッジが細かったりする気になる箇所はありますが、その分バレル長は6インチジャストの近代化バージョンとなっています。見慣れるとこのバレルバランスも悪くないですね。

本格的なS&Wメカと言えば自分的には旧コクサイのABSモデルの印象が強いので、このモデルも贔屓目で見ちゃいますね。

今日はここまで!!!!!!

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コクサイメモリアル4:MG504 コクサイ S&W M10 2インチ オールドモデル MHW

さて今回は久々のコクサイメモリアル「コクサイ S&W M10 2インチ オールドモデル MHW」です。

M10 2インチ4

今回紹介するモデルは比較的新しいモデルだと思いますが、サイドプレートに刻印が入る前のモデルです。昔から2インチのM10でラウンドタイプのフロントサイトのモデルが欲しかったのを、元気に営業していた時代のマルゴーで見つけて購入したモノです。ある意味衝動買いみたいなモノですね。

M10について当時それ程知識も無かったので、その後色々調べてみたらM10のナンバーが降られたのが1957年で、ラウンドタイプのフロントサイトのモデルは52年以前に製造された。さらに55年から4スクリューになっているとのことでした。

M10 2インチ5

勘違いしている部分があるかもしれないですが、3スクリューでラウンドタイプのサイトのモデルは実際には存在しないと言うことになりますね。ハンマーの形状も含めて、少なくとも一般的なタイプでは無いようです。

HWSがモデルアップしているM1905オールドモデルは、M10名称こそ使ってはいますが、5スクリューのオールドモデルになっているので、形状的はこちらが正しいと思われます。

と言っても実際にはパーツの組み替えや、余剰パーツで組み上げられた個体もあるので必ずしも間違っているわけでもないのでしょうね。旧コクサイ時代からのラインナップですし、雰囲気的には悪くないと思っています。

M10 2インチ3

バレル状の刻印は左側のみに入っています。他のモデルに共通のメーカー名と口径表示の「SMITH &WESSON 38 S&W.SPL.CTG」が2行で入れられています。

M10 2インチ

このモデルのことを細かく見ていくと気になる点が出てくるので、基本弄って遊ぶのと雰囲気重視と言うことに割り切っています。アクションだけなら、未だにコクサイ製は良く出来ていると思うんですよね。タナカのS&Wアクションも悪くは無いですけど、HWのKフレームモデルは無いですからね。

今日はここまで!!!!!!

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MG502 コクサイ S&W M10 M&P 4インチ

今回はコクサイメモリアル第3弾として「コクサイ S&W M10 M&P 4インチ」の紹介です。

M10 4インチ4

入手した時期は覚えていませんが、コクサイのリボルバーのサイドプレートが金属になった頃、中古で安く入手した記憶があります。素材はMHWで「NORMAL MODEL」と表記がありますが、これは仕上げのことなのかサイドプレートが樹脂製のモデルを指すのかは不明です。

M10 4インチ5

この戦後版4インチモデルは旧コクサイ時代から販売されていましたが、シルエット的に似ている、戦中生産のヴィクトリーモデルとはフロントサイト、刻印など細部が異なっています。

M10 4インチ

M10 4インチ2

バレル左側の刻印は「SMITH &WESSON」右側バレルは「38 S.&.W.SPECIAL」の口径表示となっています。

テーパーのかかったバレルが良い感じです。エジェクターロッド中央辺りで、バレルのテーパーの角度が急に変わった感じががして、バレル根元が膨らんでいるように見えるのが昔から気になっています。旧コクサイ時代から変わっていない部分ですね。

M10 4インチ6

M10と付いている段階で57年以降に生産されたモデルとなり、トイガンとしてモデルアップしているのはコクサイのみなんですよね。HWSもKフレームのM10シリーズを出していますが、あちらは5スクリューのオールドモデルなのでやはり微妙に違いますね。

M10 4インチ7

グリップはスクエアバッットのケミウッドタイプ。昔のモデルガンのグリップは皆このような感じでしたね。新コクサイになってからグリップ裏側には真鍮のウェイトが仕込まれているので、左右のグリップで76g前後の重量があります。

重量が軽くなってもリボルバーはグリップ交換をしないと納得出来ないので、次回はまたグリップ交換編です(グリップが決まらないから仕舞たままになってたんです)。

今日はここまで!!!!!!

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MG501 コクサイ S&W M10 F.B.I.モデル MHW

さて今回はコクサイ メモリアル第2弾「コクサイ S&W M10 F.B.I.モデルMHW」です。

M10 3インチ4

以前紹介した「M&P 3インチシリーズ」でお見せしたモデルを、オリジナル状態に戻して改めて紹介します。入手したのは昨年ぐらいで、サイドプレートに刻印が入ったのに気がついて購入したものです。

モデル名はコクサイのパッケージに従ったものですが、正直「スタンダードモデル」だとか「ブラックモデル」とか「メガヘビーウェイトモデル」とか意味が分かりません。スタンダードはMHW地のままで、「ブラックモデル」は黒染めしてるって事ですかね。だったらメガヘビーウェイトは?

M10 3インチ5

モデルガンのM10 3インチはコクサイしか販売していないので、バリエに気がつく度に購入しているような次第ですが、サイドプレートが金属になってからは剛性感が良くなって、作動させるのが楽しいですね(当然空撃ちするわけでは無いので、指でハンマーを戻しますが)。仕上げでは金属パーツがメッキ状で、光沢があるのが気になります。

M10 3インチ3

バレル左側の刻印は「SMITH& WESSON」のみのシンプルなもの。短くなったシリンダーに合わせたフォーシングコーンは別パーツを取り付けています。ヨークの仕上げがメッキ状で、光沢があるのが気になります。外部に露出する金属パーツの仕上げ全部がこの光沢なんですけど、何故かこの部分が一番違和感を感じます。

M10 3インチ2

バレル右側の刻印は実銃と同じ「38 S.&W.SPECIAL CTG」の口径表示。シリンダーが短くなって初めてリアルに感じた部分です。フロントサイトは昔の金型のままのようですが、シャープな作りですね。

M10 3インチ1

サイドプレートのS&Wロゴはホワイトが入ったようになっています。トリガーはスタンダードタイプの細いもの。M13はセミワイドタイプになっているので昔から差別化している部分です。フレーム刻印は「MADE OF 1984.8 MARCAS REGISTRADAS SMITH & WESSON SPRINGFIELD,MASS,
」。1984年8月 登録商標 スプリングフィールドのS&W社製造みたいな意味でしょうか。

実銃では1行目が「MADE IN U.S.A」になっているものしか確認したことが無いのですが、このタイプの刻印もあったんでしょうか。

M10 3インチ7

M10 3インチ8

グリップは木目調で、裏にウェイトが入っているので2つで約60gの重量があります。だからといって、このテカテカ感は正直萎えるので、当然のごとくグリップ交換になります。グリップ交換は面白いけど余分なコストがかかりますw

続きは次回に。今日はここまで!!!!!

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コクサイ メモリアル1「S&W M&P3インチ シリーズ」

今月末で、コクサイが活動停止をするのを聞いて手持ちのコクサイモデルガンの整理を始めました。
引っ越しなどのタイミングで結構売却したはずなのに、出てくること出てくること。

行方不明なのモデルもいくつかありますが、未紹介のモデルも結構ありましたので今後紹介していきます。

今回は自分でも驚いた「S&W M&P 3インチ シリーズ」です。

コクサイM&P5

現在手元にある「M&P 3インチ シリーズ」は計8挺(画像では行方不明のM10が1挺ありません)ご存じの通りM&P 3インチモデルはFBIスペシャルと呼ばれて、人気が高かったモデルです。個人的にもブルバレルの迫力とバランスの良いシルエットに大変惹かれたモデルでした。

旧コクサイ(コクサイ産業)時代に作られたものはM10、M13、M65とありましたが、シリンダーサイズは同じで、違いはバレルの口径表示と仕上げのみでした。再建された新コクサイになってからリニューアルされて、初めて357マグナムと38SPのシリンダーの作り分けがおこなわれるようになり、リアルなM10、M13が登場しました。

コクサイM&P3
右から:M65(オリジナル金型)、M64(シリンダー改良前)、M13(サイドプレート金属)M13(サイドプレート金属・刻印入り)

M65は旧コクサイ時代のもので、357マグ用シリンダーと分厚いフレームトップが特徴です。イリンダーインサートはホローポイント風の穴あきタイプで、38SPと兼用。カートはプレス製の短いタイプです

M64は新コクサイ初期のもので、金型が改良されフレームトップが薄くなり、トリガーガード後方のRが気持ち緩くなっています。シリンダーインサートも改良されて板状になっていますが、長さは357マグと兼用のままです。

M13(サイドプレート金属)一つ前のモデルで、このモデルからサイドプレートが金属になっています。商標の関係かサイドプレートに刻印が入っていません。それ以外の使用は前のモデルと同じです。

M13(サイドプレート金属・刻印入り)はほぼ最新のもの。素材がMHWで磁石が付くのが特徴です。シリンダーインサートが小型の板状のものになっているので、実弾に近いサイズのダミーカートが付属します。

コクサイM&P4
右から:M10(サイドプレート金属)、M10(サイドプレート金属・刻印入り)、M10金属

M10(サイドプレート金属)はフレームは改良されたタイプで、シリンダーが38SP専用のものなったため、フォーシングコーンが延長されています。このモデルからサイドプレートが樹脂から金属に代わっています。新型シリンダーが採用されたのは一つ前のサイドプレートがMHW樹脂のモデルからだったと思います。

M10(サイドプレート金属・刻印入り)はほぼ最新のもの。先のモデルとの違いはサイドプレートの刻印の有無ぐらいです。現行モデルはこのほかに素材がABS樹脂のスタンダードモデルと磨き仕上げのポリフィニッシュモデル等があるようです

M10(金属モデル)は新コクサイになって最初の頃のモデル。シリンダーは357マグ用サイズ。一部のモデルは新型カート用シリンダーに変わりましたが、このM10・3インチのみは最後まで旧型シリンダーのままだったような記憶があります(単に旧モデルを買っただけかもしれませんが)。カートは旧来の短い真鍮タイプ。

旧コクサイが活動を停止してから、復活初期のサンプロジェクト時代の新コクサイ、ウリウに引き継がれた現行のコクサイと歩んでいるはずですが、宣材やカタログなどの資料が乏しいため記憶のみで所持モデルを一応分類してみました。

実際のところはどうなんですかね。こういうのを専門誌できっちり特集してく欲しいですね。最近新製品も少ないし、実銃もニュースに乏しくてマンネリ化してるんですから、いいネタになると思うんですけどんw。喜んで買う層が限られるかなw

今日はここまで!!!!!!

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