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AG251 MGC ハードボーラー 7インチ レーザーサイト付き

GW中簡単なメンテしかできず、課題先送りになったのが「MGC ハードボーラー 7インチ レーザーサイト付き」ガスブローバックガンです。
ご存じ映画「ターミネーター」で使われたハードボーラーのプロップをイメージしたものです。

MGC ハードボーラー

このモデルはGW前のヴィクトリーショーで購入したもので、94年以降MGCがWAと提携してマグナタイプのコンパクトガバを作っていた時代の物です(10年以上前の製品ということに,改めて驚きます)。

当時店頭で見ていたものはスライドがクロームメッキだったので手を出さずにいたんですが、今回入手したものはスライド、フレームともにステンレス系のマット風メッキ(サーチライトメッキと言われるヤツですね)のもの。オプション純正の大型レーザーサイトが付属していました。

MGC ハードボーラー5

格安で購入できたのは、MGCガバの弱点の一つフレーム右側後部のレール部分が破損しているためでしたが、それ以外にも「本体のみ商品」特有の細かいキズとかがありました。それ以外はガス漏れもなく作動は良好ででした。

フレーム後部の欠損部分をパテかプラキャストでレストアしてから塗装で修復し、分解整備をすることと、アルミ製のレーザー部を磨いてキズを目立たなくすることの2点をGW中に実施する予定でしたが、最低限の注油と清掃程度に留まっています。それでもキチンと動くので後回しになるんですよねw

MGC ハードボーラー2

このモデル製造時はトイガンの商標問題が騒がれていた時期だったので、スライドやレーザーマウントの刻印はメーカー名「AMT」ではなく「AMI」(これはMGCグループで製造を担当していたのがAMIだったから?)になっています。その分不満は残りますが、ぱっと見似ているのと古いモデルなので良しとしましょう。

MGC ハードボーラー4

大型のレーザーサイトは映画「ターミネーター」が公開された84年頃によく見られたタイプのもので、実銃用とは異なるものの雰囲気は良く出ています。ハードボーラーの7インチスライドは、このレーザーサイトのレーザーサイトの大きさにあうサイズですね。実用性云々ということよりも、映画「ターミネーター」に出てきたルックスの印象が強すぎたので、この組み合わせのハードボーラーが一番好きです。

最近はこの手のアクセまで作ってくれるトイガンメーカーが無くなっちゃいましたね。リアル路線以外も結構大事だと思うのですが。

今日はここまで!!!!!!!

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AG246 MGC ベレッタM92DS

今日は1994年に発売された「MGC ベレッタM92DS」GBBです。

MGC M92DAO2

MGC末期に発売された、ハイパーブローバックシリーズのガスガンで、他にもハイキャパや、M1911A1、CZ75等が存在しています。WAのマグナブローバックの特許に抵触しないように作られています(以前のKSCメカに近いのかな)。

所持モデルは発売から暫く経って中古を手に入れたモノですが、94年当時ブームだったダブルアクションオンリー(DAO)のM92をモデルアップした、貴重なモデルです。なんでDAOがブームになったかというと、リボルバーと同じ操作感を持たせることによって、リボルバーからオートへの切り替えがスムーズに行くと思われていたかららしい。

MGC M92DAO5

ハンマー部は当然デホーンドされていますし、ラッチもないのでシングルアクションでのコッキングはできません。装弾はオートで、毎回ダブルアクショントリガーを引いて撃つという不思議な操作感です。日本の警察では流行りそうですが、ダブルアクションオンリーだと精度に問題がでるので、現在では殆ど見かけない機構です。

MGC M92DAO3

こんなゲテモノ良く出したと思えるほどのバリエ展開ですけれど、バリエを作りにくいM92シリーズの中では尤も違いを出せるモデルだったかもしれません。未だにガスモレもせず、作動するのはさすがMGCと言ったところですが、GBBとしては今のレベルとは比較できるものではありません。

MGC M92DAO4

このシリーズの特徴としてマガジンリップが高い位置にあるので、マガジン単体ではリップを引っ込めることが可能なギミックが付いています。引っ込めた状態ではガスガンと思えないリアルさがありますが、マガジンだけリアルでもね。

MGC M92DAO

パッケージはモノクロながら、写真をふんだんに使ったデザイン性の高いモノでした。この後暫くしてからMGCの休業が発表されるなんて、当時は思っても見ませんでしたね。

ガスガンとしてはイマイチの評価ですが、ルックスだけで言えばモデルガンゆずりの設計が際立ちます。もうちょっとメカガ洗練されればどうなっていたかな?と思えるトイガンです。

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AG234 MGC ベレッタM93R オリジナル

今日から5月、今年も1/3が過ぎました。時が過ぎるのに加速が付いているよう似感じます。
歳なんですかね〜

さて今回は「MGC ベレッタM93R オリジナル」固定スライドガスガンです

MGC M93R n

MGCのM93Rが初のガスハンドガンとして登場したのが85年。その時はまだマガジンがリキッドチャージ式ではなく、自転車のポンプを意識したような、気化ガスをマガジン内のスプリングピストンで圧縮するというタイプでしたその後プラ製のボンベ内装タイプのマガジンとなり、リキッドチャージ式が完成するのが86年だったかな。

MGC M93R n2

所持モデルはその85年製の最初期モデルで(もしかすると2代目の可能性もありますが)、グリップはハイグレードカスタムのものに、マガジンはリキッドチャージ式に交換済みです。85年当時、ABS製のフォールディングストック付きで9800円(その頃は定価販売が基本)はモデルガンと比較して低く価格設定をしていたと思われます。

MGC M93R n4

付属のフォールディングストックはベレッタオリジナルのもので、現在KSCがスチールモデルアップしているものと同じ
タイプ。コストの問題でABS製となっていますが、形状は正確で、ガタ付きなどもありません。ABSならではのしなりや軽さはありますが、付属オプションとしては充分でしょう。

MGC M93R n5

ストックを付けると、マシンピストルらしいシルエットになりますが、当時は連射ができて命中精度もそれなりに高いM93Rをシューティングハンドガンとして使用することが多かったため、ストックは使わない場合の方が多かったと思います。命中精度アップのカスタムパーツも多かったですし。

M93Rを見ていると、BLK化した以外基本構造の進歩が止まっているように思えます。それ程完成度が高かったということなんでしょうね。

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AG233 MGC H&K MP5K PDW

さて今回は「MGC H&K MP5K PDW」電動ガスガンです。

MGC PDW

以前紹介したMP5Kバーストモデルのバリエなんですが、恐らくMP5K PDWとしては発のモデルアップだったと思います。最初にHOPなしが発売され、1〜2ヶ月後にすぐ、HOP付きモデルが発売されるという状態で、開発と生産に歪みが生じているのはこの時期のMGCならではです(最近のMP7再販時のKSCが似たようなことをしてましたね)。

MGC PDW2

そうまでして、搭載したHOPシステムも、BB弾に直接金具を引っかけて回転をかけるようなシロモノで評判はイマイチでした。また、仕上げ状見事に見える折りたたみ式PDWストックが、ダイキャスト製だったためストック側が異常に重いバランスの悪い銃となっていました。最も重量全体はUPしましたので、そこを狙った設計と言われればそれまでですけど

元々、MPK5にストックを付けて命中精度を高める為に作られたのがPDWだったはずですが、HOPシステムとストックのせいで、命中精度が??になってしまったのが残念です。

MGC PDW6

このモデルのもう一つの欠点がマガジン(左がMP5K用、右がPDW用)で、突然の改良によりMP5Kと互換性のないものになってしまいました。性能教条のための改良とは言え、現行モデル発売から1年ほどでマガジンの互換性(当然本体にも変更が加わっています)のは異例(最初のKが失敗作?)だと思います。

MGC PDW7

パッケージは相変わらず力が入っていますが、HOPUPマークはシール対応。開発時に予定してなかった機能なのは明白です。シールのないノーマル版がニューMGCの店内でたたき売られていたのが印象に残っています。そんなことやってるようでは売れないでしょうね。

MGC PDW3

トイガンそのものとしてはイマイチだったMGCのMP5K PDWですが、スタイル的にはMP5シリーズの中でも1・2位を争うほどだと自分的には思っていましたので、オプションのフラッシュハイダーや、スコープマウント、サイレンサータイプの延長バレル等全て買いそろえてました。オプションがこれだけあったって事はMGC的にも力が入っていたんでしょうね。

現在ではマルイの電動ガンぐらいしか真っ当なMP5K PDWはありませんし、イメージ的にも過去の銃なので今後の発売は難しそうです。唯一期待できるのがVFCのGBBモデル。最近買ったUMPのパッケージ内側の切れ込みにちょっと期待しちゃってます。

UMP箱

今日はここまで!!!!!

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AG232 MGC H&K MP5Kバーストモデル

昨日とはうって変わった、良い天気w
週の始まりはこうでなくっちゃ!

さて今回は発掘モノ「MGC H&K MP5Kバーストモデル」電動ガスガンです。

MGC MP5K

電動ガスガンといってもイメージが浮かばないかもしれませんが、初期のガスガン(固定スライド)をフルオートかするに当たって、モーターの力でバルブを叩くことでフルオートを実用化しようとしたのが、電動ガスガンです。と言ってもMGCだけのメカではなく、同時期のWAのヤティマチィックSMG等も同じような仕組みを考えていました。

MGC MP5K2

電池とガスの2つを使うことから、構造が複雑になるのとコスト高(電池とリキッドチャージmagが必要)なため普及しませんでしたが(マルイのFAーMASが発売されたのも同時期の91年)自分的には面白いメカでした。発射音がガスのポムポムとギア音が重なって独特でしたね。

所持モデルは電気制御で3バーストができるようになった2ndモデル。最初のセミフルモデルが出てから半年以内に発売されたように記憶しています。次作のPDWにも同じような傾向が見られ、MGCが中途半端な製品を慌てて製品化・販売するようなサイクルになってきたのがこの頃からだったと思います。

MGC MP5K3

このモデルをベースにプロップガン化したものがVシネマの「クライムハンター」に使われ、前評判は高かったように思いますが、売れ行き的には伸びなかったんでしょうね。

MGC MP5K5

このモデルは単三電池4本ををバレル上部のコッキングハンドルの入る位置(マルイのMP5Kと同じ)に入れますが電池止めスプリングの圧力で、フロントサイト部分が割れる持病があります。1stモデルはそれで駄目にしました、全般的に耐久性は低いようです。

そうならなくても乾電池は液漏れするので仕舞うときは電池を外さないといけないのですが、忘れると所持モデルのようになります。なんとか配線の接点は回復させましたが、金属パーツのダメージはかなりのものです。これも仕上げ直しをしないとだめですね。

MGC MP5K6

いろいろな欠点はありますが、仕上げなどはMGCらしく最良のレベルですよね。基本モナカなのにモナカに見えない作りなど、製作面では絶頂期だったかもしれません。パッケージの格好良さとかは今も見習うべきですね。

今日はここまで!!!!!!

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